第5話 エゾシリア王国守備隊団長ジョエル
武と唯は、ディオーネの元で一週間魔術について学び訓練し、武は爆裂の魔法、唯は炎の魔法を覚えた。
ここは、エゾシリア王国宮廷の中庭である。
「あなた達二人とも、魔法のセンスあるわね~特にたける、魔力だけなら私とほぼ同じくらいのレベルね、、、」
と言いながら、ディオーネは武の肩に手を置いた。
唯は、ディオーネと武を見て、ムッとした表情している。
ディオーネはその表情みて、微笑しながら
「たける、剣術も学んでみない!?それだけの魔術に剣の技術も合わせたら、かなりの強さになるわ!」
と、中庭の隅で剣を振っている剣士を指した。
武は頷いた。
「ジョエル、ちょっとこっちへ来て」
と剣士に声をかけ、手招きした。
「あの剣士は、エゾシリア王国守備隊団長のジョエル!剣の腕なら、誰にも負けないんじゃないかしら、、、」
ディオーネは、爆乳を揺らしながら、まだ手招きしている。
武は、ここまで爆乳過ぎると、もう暴力だなって思った。
守備隊団長のジョエルが側に来た。
「ディオーネ様、どうなさいましたか?」
「この子に、剣の技術を教えてあげて。名前は、たけるよ」
ジョエルは、ディオーネの胸の谷間を眺めてる。
「あなた、どこ見てるの!?」
「失礼しました!いつも立派なので!!」
ジョエルは敬礼した。
「こんなのがこの国の団長だなんて世も末ね…」
ひどい事を言っている。
武は
「お願いします」
とジョエルに言いながら、たけるもディオーネの胸を見ていた。
「見ちゃうよな?」
ジョエルが武にニヤニヤしながら言った。