表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

28/80

第13話 宝剣オリハルコン

 エクシリアは、魔物に取り囲まれていた。

「あ~、絶体絶命だわ」

 と呟いた。


 すると門から、走ってくる剣士が見えた。

「ラインハルト様!」


 ラインラインハルトは、剣を振るうと魔物達は一瞬で消滅していった。

 エクシリアを囲んでいた魔物も一瞬で消え去った。

「大丈夫か?エクシリア」


「ありがとうございます!ラインハルト様」


「次はディオーネの応援に行く」

 そう言い終わる前に、もうディオーネに向かって行った。


(あれこそ勇者の力…人は見かけによらないわね~)

 瑠依は、ラインハルトの戦いを見てそう思った。


 傷付いた兵士達が続々と、ソフィの元にやってきた。

 ソフィは魔法を唱えると、封印のティアラが輝きだし、すぐに兵士達を回復させた。


「あっという間に回復する事が出来るのですね、ソフィ様」

 瑠依はソフィに声をかけた。


「このティアラの力のおかげよ」

 そう言うと、また直ぐに別な兵士に回復魔法をかけていく。



「ディオーネ!」

 ラインハルトは、ディオーネの周りにいた魔物を次々と切り刻んで消滅させた。


「ラインハルト様、相変わらずの強さですわね」

 ディオーネは、ラインハルトに言うとそう微笑んだ。


「魔法を教えてもらった師匠には敵わないですよ」

 そう言いながら、ラインハルトは寄ってくる魔物を次々と氷の魔法で串刺しにしている。


「弟子に助けてもらうなんて年貢の納め時ですわ」

 そう言いながら、ディオーネも氷の魔法で次々と串刺ししている。


「それじゃ、自分はケルベロスの加勢しに行ってきます」

 そう言いながら、ラインハルトはケルベロスの所に向かった。


 ケルベロスの威圧で、魔物達はケルベロスに襲いかかるのを躊躇している。

 その背後から、ラインハルトは魔物達を切り刻んで消滅させた。


「お主、強いのう」

 ケルベロスがラインハルトに言った。


「この宝剣オリハルコンが強いんですよ」

 ラインハルトは余裕で魔物を切り刻んでいる。


 ラインハルトが加勢してあっという間に決着がついた。

「さすがラインハルト様、全滅させてくれましたわ」

 ディオーネが王宮に戻りながら、エクシリアに言った。


「ええ、そうですね。私、エリーゼとカノンが気になりますから、先に宮廷に戻っています」

 その言いながら、宮廷に向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ