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コックピットの鬼神  作者: りな小説家の卵
1/1

プロローグ

2年前、突如東京の海に人口の島が出現した。その島の名はバルネ島。

そこに住むのは怪物。白くでかいクラゲや、ドラゴンなどがいた。

そして、時々東京に襲撃してくる。

国会は話し合った結果、高度な技術を持つ戦闘機『ギジェレア』を大量生産。私は気が強く、空手の大会で優勝した経歴もあるため、『ギジェレア』に乗って戦う事を命令された。家族に秘密で。

明日は、襲撃の日。怖いという感情はない。もう、なれた。

私のあだ名は『コックピットの鬼神』。失敗したやつらを鬼神の形相でしかるから、それが理由だ。

給金はない。

まあ、それはみんなが認めてる事だからいいのだが。

それに、私は『ギジェレア』に乗ることが趣味なのだ。




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