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真夜に煌めく紅と瑠璃  作者: 深月ゆね
第1章
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はじまり

___________ここは遼珂(りょうか)国の王都、瑕珱京(かおうきょう)



カツン……カツン……っ


月の光に照らされる中、1人の少女が大荷物を抱えて一直線の道を歩いている。


その周りにはたくさんのお店や家が立ち並んでいた。


もちろん、王都なだけあって大人から子供までたくさんの人々がいて、みんな楽しそうに談笑や買い物などもしている。


少女はその中を周りのモノには目を向けずに、ただ真っ直ぐに進んで行くだけであった。


頭から赤い外套を羽織っているため表情は見えない。


行き交う人々はそんな少女をちらりと見ては、去ってゆく。


注目されている理由は、外套で顔を隠した少女が1人で大荷物を持って歩いていることだろう。




だけど、それだけが理由ではなく……




_____________彼女の行く先には遼珂国の皇宮あったからでもあろう。

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