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グレイに乗って1の町まで帰って来た。すれ違う人達は

やっぱりかなり驚かれた。


「うわ、コワ。」「近くで見ると以外と大きい。」

「ゴスロリに骸骨馬。ブレないね。」

「おい、ちょっと乗っけてくれよ。」


色々視線が集まるので駆け抜けて帰って来ました。

カレンの店に戻って来てレオンちゃんに牛革と馬皮の買取をしてもらう。


「馬も仕留めたんですか?尻尾もありますかムチとか

飾りに使うんです。」


「あるよ。ムチに使うの?」


「商業ギルドでは商人のスキルを持ってると1日幾らで馬を貸してくれるんです。だから鞍とか馬用のムチとかだけ持っている人が多いんですよ。」


レオンちゃんに牛革と馬皮と尻尾をシグマさんにサソリの殻とアルマジロの甲羅を買取してもらった。その時にリオンちゃんにまた1つお願いした出来上がりが楽しみだ。サソリの鋏と牛肉だか少し分けて欲しいとユウキに言われたのでユウキに少し売った。ちなみにサソリの鋏は本当にカニの味がして美味しかったそうです。 (言われた後、皆で食べてみました。)


「それと前にもらったクッキーのレシピから作ったク

ッキーです。食べて下さい蜂蜜味と蟻蜜味です。」


「ありがとう。後で食べるよ。」


その後は生産ギルドにこもって解毒用ポーションを大量生産してキメラスパイダー戦に備えた。よし、これだけ作れば大丈夫かなグレイも一緒に戦ってくれるしね。ここで一度ログアウトしてからにしよう家の事とか終わらせてから始めれば連続ログイン時間も引っかからないはずだ。気合いいれて挑むぞ。


ご飯食べて、ちょっと掃除して良し準備万端だ。

ログインしてカレンの店にポーションを納品してから外に出る。グレイを呼んで鞍をつける。


「今日はよろしくね。グレイ。」


コク、コク、声の変わりに頷いて返事をしてくれた。

周りの魔獣を無視して森の奥にどんどん進んで行く、途中道を塞ぐ魔獣はグレイが蹴り飛ばした。グレイに乗って進んで行けるハニービーがいるセーフティエリアまで一気に来た。此処からボスの石碑までは歩きだ消耗を避ける為に極力戦闘を避けて進んだ。


ボスの石碑の前で一息つく少し減っているMPが回復してから挑む事にする。石碑に手を触れボス戦を開始する。


「ショウコニモナクマタキタナ。ダガ、ワタシハウレシイゾ。マタ、オマエヲキリキザメルノダカラ。」


「ギシャー。」


ボスの叫び声と共にキメラスパイダー戦が始まった。


「グレイ陽動を頼んだ。無理するなよ。」


コク、コク、頷きながらグレイがキメラスパイダーに接近する。出来ることなら翅を潰してあの全体攻撃を止める事が出来れば大分楽になるはず。グレイがキメラスパイダーに魔法を撃ち込んで行く狙いは翅だ。時々グレイがキメラスパイダーの腹に馬蹄のいい一撃を撃ち込んでいた。今日も大活躍だ。グレイが攻撃し易い様にダークランスをキメラスパイダーに撃ち込む。動きが止まる間に出来るだけダメージを与えたい飛び上がり、首狙いで斬りつける。

「ギシャー。」キメラスパイダーが翅を羽ばたかせ

飛び上がる。


「グレイこっちに。」


急いでグレイを呼んでダークシールド出して後ろに隠れる今の内にグレイや私の体力も回復しおこう。針の連射にも何とか耐えられた途中ヒビが入った時はちょっと焦った。キメラスパイダーが地上降りてきた後はまたグレイと一緒に地道にHPを削って行った。

それから3回飛び上がり針の連射をして来たあの行動は一定時間経つと行う様だ。もう、そろそろ3割切りそうだこれからが要注意だ。


「ギシャァー」ひと際大きな声を掛けてキメラスパイダーが形を変えて行く。頭が体の両側に1つずつ増え鎌の前脚も頭に合わせて生えてきた。


「「「マダ、ダ、マダオワラセナイゾ。」」」


赤黒いオーラに包まれ攻撃力が上がった。それにさっきはして来なかった酸性の毒を飛ばして来るグレイが食らってしまった。急いでグレイにポーションを投げ魔法を放ち注意を此方に引きつける。空に飛び上がり今度は私が敵の注意を引く上からダークウェーブを放つ。私目掛けて上に酸を吐いているが私の所まで届かないそして、私が注意を引いている内にグレイが蹴りを食らわしている。ちゃんと自分の仕事を分かってている様だ。ダークランスを撃ち込んでキメラスパイダーに一気に畳み掛ける。グレイは3つの頭の内の1つに重い一撃を食らわして、そして私は最初の首の真上に飛び一気に急降下する。


「落ちろ。」


スピードに乗って一気に首を切り裂く。

「グ、ギィアー。」ドン、ズシンと音を立ててキメラスパイダーが崩れ落ちた。


虫の森のエリアボスを討伐しました。

虫の森の通行証を獲得しました。

次の町に続く街道に進める様になりました。


初エリアボス討伐報酬

ボーナスポイント5P

60000G


初ソロ討伐報酬

スキル玉


ドロップ品

毒蜘蛛の女王の王冠クラウン、毒蜘蛛の女王の毒袋、毒蜘蛛の女王の牙、毒蜘蛛の女王の殻、毒蜘蛛の女王の翅


ドロップ品に魔獣の一部じゃなくて何か混じってる

何だろう。


毒蜘蛛の女王の王冠クラウン

毒蜘蛛の女王の姿が描かれた銀のクラウン。

防御+7・魔防+2・毒中級無効


見た目は小さめの銀の王冠で蜘蛛の巣を模したデザインに王冠を被った女王蜘蛛が描かれている。巣の真ん中は紫色の宝石がついている。ヘッドバンドを外して王冠クラウンを装備した。良く仮装とかで見る感じの斜めにくっついた頭を振ってみたが取れないこう言う所はゲームだよな。


「似合う。」グレイに聞いてみた。→コクコク。


頷いてくれたが何か悲しくなった友達少ないな私。

体力を回復させてから先に進む。石碑の先に進んでもまだ森が続いているが舗装された道が現れた。グレイに乗り辺りを見渡しながら先へと進んでいく。草が動いたと思ったら魔獣だった。


マジックフラワー・レベル40


一言で言うと口がついた二足歩行の花。「ア、ハハ。ア、ハハ。」と笑ながら出て来て手を伸ばしてムチの様に攻撃してくる。向かってくる蔦を剣で斬り飛ばし接近して花と首の間を狙うグレイは足の部分を踏み潰しにかかる。切り裂かれ踏み潰されてマジックフラワーは三等分された。ドロップは魔植物の花びらと魔植物の蔓だった。その後も道なりに進み1時間後ぐらいたった時にそれは見えて来た。大きな大木で作られたと思われる木の城壁だ、だか一番気になるのはその城壁より大きくて高い木が生えているのだ。この距離で見えるくらいだから相当デカイぞあの木。






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