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ログインして直ぐにギルドの職員さんに聞いたマリーさんの家に向かう。辿り付いたのは、こじんまりとした小さな家だった。ドビラをノックする。
「はい、今開けますね。どちら様ですか?」
「突然すみません。私はクロノスと申します。
実は貴女の落し物を拾いまして。」
私は、ロケットをマリーさんに手渡した。
「まあ、それはどうぞ内に上がってください。
お茶をいれますから。」
家の中に通されてお茶とお菓子を頂いた。
「これは、亡くなった主人と息子との思い出の写真なの。自分でもいつ落としてしまったか分からなくてとても困っていたの。」
「本当にありがとう。コレは死んだ息子が冒険者をしていた時に使っていた物だけれど貰って欲しいの。」
其れは少し短めの片手剣だった。息子さんにの持ち物と聞いていたが手入れはしっかりとしてある。了解を得て剣を抜いて観る。刃の部分に緑の蔦模様が刻まれている。
新緑の剣
大地の加護を受けている剣。防御力が少しアップする
地属性攻撃付加、攻撃+28、防御、魔防+5
性能的にもかなりいい剣だと思うが本当に私に?
「息子もこの剣も使って貰った方が喜ぶと思うのこうして貴女が此処へ来てくれたのも運命だと思うから是非この子も息子の思いも一緒に連れて行ってあげて」
その後マリーさんの家を出た。新緑の剣は私の左側に腰に装備されている。マリーさんから頂いた剣は大事に使わせてもらおう。あと、カレンの店によって昨日のドロップとポーションの代金を受け取る。
合計846900G
「クロさんなんで擬態化してるんですか?しかも服装も違うし、剣も増えてるし。」
「スキルを鍛える為にステータスを下げてるんだ。昨日調子に乗りすぎて森のボスに挑んだら胴体真っ二つにされたんだ。」
「おいおい、森のボスって進化してからレベルが30位いるぞ。其れは、突っ込みすぎだ。」
「しかも徘徊ボスを先に倒したから更に、ボスが強化された。」
「あんた、以外にバカなのね。」
「身体の方は大丈夫ですか?。ゲームの中でも死に方が酷いと現実でも具合が悪くなる人もいますから」
(・・・純粋に心配してくれたレオンちゃんには後でお菓子いっぱいあげよう。)
「そう言えばクロノス。剣と指輪できてるぞ。」
「指輪ですって。」
「師匠何故そこに反応するのですか?」
早速見せて貰った。
黒薔薇の乙女の牙
攻撃+30
ガーネットの指輪
火属性耐性(小)
剣は見た目は全然変わっていないが少し重くなった感じだ。ガーネットの指輪はシンプルな銀色の輪に紅いガーネットの石が乗っている。
「ガーネットは火属性攻撃上昇か耐性かだったからお前は火魔法持って無いから耐性にしておいた。」
「ありがとうございます。可愛いし大切にしますね」
装備を何時ものに戻して黒薔薇の乙女の牙を装備する。右は黒薔薇、左は新緑を装備した。
クロノス・レベル6
HPP177(10)
MP220
攻撃力146(76)
防御力118(58)
魔攻74
魔防88(28)
素早さ81(20)
命中率61
器用53
運56
ボーナスポイント0P
スキル
夜目・魔族語・片手剣・鎌・闇魔法(中級)・体術・気配察知・魔力操作・鑑定・採取・調合・威圧・看破
装備スキル
毒無効(初級)・水属性耐性(小)・火属性耐性(小)・地属性攻撃付加・自動回復2%
称号
チュートリアル制覇 HP+10
先駆者 素早さ+8
モーグの友達
今回は、魔攻に全部振った。物理に比べて魔攻が低くなって見えるからだ。良し、また頑張ろう。




