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洞窟の先へと進んで行くと。
マザーゴブリンレベル20
色が薄緑色に薄っすらとピンクかかっていて頭にリボンが付いている。口には真っ赤な口紅。
・・・表現し辛い微妙な感じだ。
「よくも旦那と子供達をやってくれたね覚悟しな。此処から生きて出られると思うなよ。」
「さあ、子供達父ちゃんの敵討ちだよ。出てお出で」
ハイゴブリンナイトレベル28×2
ハイゴブリンシャーマンレベル28×1
ハイゴブリンアーチャーレベル28×1
ハイゴブリンシスターレベルレベル25×1
ハイゴブリンシスターは膝を付いて祈り始めた。
ハイゴブリンナイト(カオス憑依)
ハイゴブリンシャーマン(カオス憑依)
ハイゴブリンアーチャー(カオス憑依)
ハイゴブリンシスター(カオス憑依)
いつかのゴブリン神官の様に全員いきなり憑依状態になっている。シスターは動かずその場で祈りを続けている。ハイゴブリン達はシスターを守る様に配置に着いた。マザーは攻撃対象外となっている後でまたイベントがあるのだろうか。
ナイト達が動き出し戦闘が始まった。近づいて来たナイト達を切りつけるが、先ほどのハイゴブリン達の様にダメージが入らない。先にシスターを如何にかしないときつそうだ。ナイト達やアーチャーの矢をかわしながらシスターにダークランスを放った。するとギィギャー。叫び声を上げて祈りが中断された。狙い通り憑依状態が解除さた。今の内に体力が減っている方のナイトを倒しにかかる。もう少しで倒せそうだったがシスターの復活の方が早かったシャーマンが回復させた様だ。
その後もナイト達を相手にしながらシスターを狙い憑依状態を解きを繰り返し何とか倒せた。最後に残ったシスターは目を血走らせてナイフ片手に突っ込んで来た。攻撃自体は対した事はなかったが鬼気迫るものがあって何か怖かった。後ろで見ていたマザーゴブリンは最後自分で喉を突き自害した。
「父ちゃん、子供達今行くからね。」
微妙な姿をしていたが家族思いのゴブリンの様だちょっとだけ物悲しくなった。
ピッピピ、
レベルが30に成りました。種族進化の条件レベルに達しましたのでこれより進化を開始します。
戦闘回数と討伐数を確認。死亡回数0。生産回数を確認。ステータスを確認。
下級魔族から中級魔族へ進化します。レベルを1に戻します。スキル・フォルムチェンジ習得。なお、プレイヤー初の種族進化をされましたので称号・先駆者を授与されます。
スキル・フォルムチェンジ
進化前の姿に自由に変身ができる様になる。
変化先
下級魔族・ステータス20%低下
人間(擬態)・ステータス80%低下
称号・先駆者
初めて種族進化した者に与えられる称号。
素早さ+8
マザーがいた後ろの壁に鍵付きの扉が現れた。宝物庫の鍵を使って開けてみると部屋の真ん中にぽつんと置かれいる宝箱があった。早速開けてみる事にした。中身は、6万Gとゴブリンナイトの剣、ゴブリンシャーマンの杖、ゴブリンアーチャーの弓と最後に冥界神の十字架(呪い)
ゴブリンナイトの剣
ゴブリンナイトが使っている剣
攻撃+10
ゴブリンシャーマンの杖
ゴブリンシャーマンが使っている杖
魔攻+5・魔防+2
ゴブリンアーチャーの弓
ゴブリンアーチャーが使っている弓
攻撃+3・命中+1
冥界神の十字架
冥界神の加護がかかっている呪いの十字架持っている
と運が下がる。稀にドロップが出なくなる。
教会に行って浄化して貰おう。
譲渡不可、トレード不可、売却不可、装備不可




