表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/50

19


お昼ご飯から帰ってきたらすっかり真っ暗になっている。さて二の町の夜はどんな魔獣が出てくるかな。真っ暗な平原を歩いている。昼間出てきたラットが夜も出てきている様だ。だがレベルと数がかなり違う。昼間はレベル10ぐらいだったけど15が基本であと目が赤い。名前がヒートラットとなっている。ドロップ品は毛皮と牙あと病原菌(熱病)となっている。こいつらに噛まれると熱病にかかるらしい。


夜の戦闘は鎌ではなく小回りが利きやすい剣で戦っている。後はたまに草影から蛇が飛び出してくる大きさは3メートルぐらいで太さが2リットルのペットボトルぐらいある。色が黒っぽいのでかなり見難い。ドロップは蛇皮と毒袋(麻痺)となっている。もし噛まれると体が麻痺して蛇に締め付けられてネズミに齧られる絶対嫌だ。ネズミや蛇を倒しながら進み続けて始まりの草原との境まで来た。このまま夜の草原を抜けて始まりの町に帰る。フレンドリストでレオンちゃん達が店にいるか確認して店に向かう。


「クロノスさんいらっしゃい。エリアボス討伐されたんですね聞きましたよ。」


何時もの様にお喋りしながらドロップ品の精算をお願いした。やはりボスのドロップや余り出回ってないし第二の町の周辺のドロップもまだ珍しいからちょっと高めに買取してくれた。あと異常状態の回復薬をポーションの多目にお願いされた。森の攻略が始まっているらしく異常状態の回復ポーションが足りないらしいポーションの代金とドロップの精算を受け取る。243800Gボスの討伐金3万G貰ったから20万貯まったこの調子で頑張れば土地買えるかなぁ?


生産ギルドに向かいポーション作りを始めた。また新たに手に入れた病原菌(熱病)も材料になるのだろう。


初級毒回復ポーション×30

初級麻痺回復ポーション×30

初級毒回復丸薬×30

初級麻痺回復丸薬×30

初級気付け薬×30

初級目覚まし×30

初級回復ポーション(アップル)×8

初級回復ポーション(クコの実)×5

初級回復丸薬 (オレンジ)×6

初級回復丸薬(蟻蜜)×10


フルーツを全部使いきってしまったのでまた取りにいかないとな。それと病原菌を使った熱病のポーションだがまだ材料が足りない様だ。採取のポイントはまだ見回ってないので次探して見よう。ポーションを納品して雑貨屋による果物を取る時一つ一つボックスにしまうのが大変なのでカゴがや袋がないか探しに来たのだ。雑貨屋で木のざる籠と木綿の大きめの袋をそれぞれ5個づつ買い森へ向かった。何時ものルートで森に向かい泉で水を貰ってお供えしてから森の奥に行く。確かにちらほらプレイヤーが此方に来ている様だ。戦闘はせずに採取ポイントを探して採取する。手持ちの薬草や薬石がなくなってしまったので積極的に採取する。クコの実や木苺も出来れば欲しい。


そうやって見回りながらクモや蛾が出てくる所まで来た。蛾やクモは薬の材料になるので積極的に狩りまくる狩っている時に他のプレイヤーの人と目があったのだが笑顔で挨拶したつもりだったけど悲鳴をあげて逃げられてしまった。怖かったらしい。自分で思っているよりこの顔怖い様だ。更に奥に進みアースエレメントを探して行く勿論目的は果物の採取だ。

アップルツリー×3、オレンジツリー×4、グレープツリー×2、楠×2、杉の木×4、桑の木×3と果物採取したいのだが見つかるアースエレメントは普通の木に付いている物が多い。この前アップルの木があった場所に行ったら杉の木になっていた。どうやらどの木になるかはランダムのになっているらしい。まだないか探し周ってかなり奥までやって来た。すると急にブンブンと羽音が仕出した音のする方を覗いてみる。


NPCハニービーレベル15

可愛くデフォルメされた蜜蜂が花から蜜を取っている一匹じゃなくて三匹いるようだ。手のひらサイズで頭に小さな触覚がついている手に持っているバケツにせっせと蜜を集めている。とても和む光景だが場違いな物が近づいて来ている様だ。茂みの影からハニービーをねらっている。近くにある石を拾ってそいつに投げた。「ガウゥ。」石があたり奴が悲鳴をあげる。ハニービー達はそれに気付いて逃げて行った。


それはモーグさん達みたいにモコモコだが全然可愛くない顔は醜悪そのものだ。


コボルトレベル23


邪魔をした私にかなり怒っている様だ。唸りながら襲って来た。爪が伸びた手を振りかざし飛び掛ってくるのを避けて背中を切りつける。毛皮のせいか剣が通りづらくなっている。ダークボールをぶつけた方が減りがいいので魔法で倒した。ドロップは爪と毛皮で毛皮は灰色だ。コレから奥にはコボルトが住んでいる様だ。先ほど逃げていたハニービー達が戻って来て、これをくれた。蜂蜜×2、花粉団子×3渡したあとハニービー達は何処かに飛んで行った。


暫くこのあたりを探索すると二つめのセーフティエリアを見つけた白い光を放つ結晶があり辺りを照らしている。ただ一つだけ違うのは真ん中にある木の空の中に小さな売店がある。先ほどみたハニービーが店番をしている。看板には物々交換(果物)OKとある。


「いらっしゃいませ〜。ようこそハニービーの蜂蜜専門店へ。」


商品を見せて貰うと小瓶に蜂蜜が詰めて売ってある。

蜂蜜(小)250G

蜂蜜(中)350G

蜂蜜(大)500G


果物と交換一人各3回まで

アップルと交換・???

オレンジと交換・???

グレープと交換・???

ピーチと交換・???


果物と交換は?になっていて交換しないとわからない様だ。まだ見つけていないがピーチが何処かに生えているのだろうか。果物は幾つで交換出来るか聞いてみると5個で1個の交換だよとウィンク付きで教えてくれたでも何と交換かは内緒なの交換してみて。とピーチはまだ持っていないのでそれ以外の物と交換してみた。


アップル→

一回目アップルの蜂蜜、二回目何かの石(小)、

三回目何かの石(小)


オレンジ→

一回目月光草、二回目初級目覚まし、

三回目蜂蜜(中)


グレープ→

一回目何かの石(中)、二回目何かの石(小)、

三回目何かの石(大)


如何やら果物で出来るくじ引きの様だ。出てくるのはランダムになっている。今日はもう引けないそうなので蜂蜜を買って帰る事にした。蜂蜜(中)×2、蜂蜜(大)×1で1200G払う。石の上に腰掛けて何かの石を鑑定してみる。薬石×3、鉄鉱石×1、何かの原石×1、となっている


鉄鉱石

鉄の成分を含んだ石。5個でインゴットを作れる。


何かの原石

何かの宝石が入っている石。削ってみないと分からな

い。


お、此処で鉄鉱石が出て来るのかこの何かの原石も良いな削ってみたい。コレは掲示板に書き込みしないと言われそうだな。あとハニービーさん達は敵じゃないので攻撃しないで下さい。と書いておく。明日も絶対また来よう。日が暮れ始めた森を戻る。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ