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受け取った装備品を装備していく。
頭・黒薔薇の乙女のヘッドバンド
防御+2
身体・黒薔薇の乙女のワンピース
防御+25・魔防+15
手・岩蟻のグローブ
防御+8・攻撃+8
脚・黒薔薇の乙女のロングブーツ
防御+15・攻撃+10
腰・黒薔薇の乙女のバンド・白狼の尾のチャーム
防御+3 ・素早さ+8
武器・黒薔薇の乙女の牙
攻撃+20
アクセサリー・浄化石のイヤリング
毒蜘蛛のチョーカー
白狼の首飾り 攻撃+5 素早さ+3
木のブローチ 魔防+3
幸運のお守り 運+?
着替えてみたら凄い可愛い。スカートの丈は膝丈ぐらいで長くもなく短くもなく。襟元や袖口やスカートの裾に白いフリルが付いている。ワンポイントで黒薔薇のモチーフの飾りが付いている。ヘッドバンドにはリボンの飾りと共に両サイドに付いているしブーツは、左右の側面に薔薇と蝙蝠の羽根の形をした飾りが付いている。剣もつばの所が蝙蝠の羽根の形をして持ち手の先端は薔薇の飾りが付いてデザインを統一している。グローブは、指抜きの手袋の様になっていて拳の上に調度赤いラインが入っている。鏡で全身を見てみるとこれは、ゴスロリと言う奴ではないだろうか?現実世界では縁の無いの世界だ更衣室から出で見る。
「キャーッ。やっぱ私の目に狂いはなかった。悪魔ぽいからゴスロリが似合うと思ったのよ。」
「うん、良く似合っているぞ。」
「とっても可愛いです。コートも可愛らしくポンチョにしてみました。どうぞ着てみて下さい。」
黒のレザーポンチョ
防御+10
コートが太ももぐらいの丈ポンチョになっている。首元の留め具の所には黒い薔薇の飾りが付け加えられていて全体的にこうふわふわな感じになった。私が着替えている内にクレハさんがさっきの詳細を詳しく書き込んでくれていた。ちょっと見て見たら結構騒ぎになっていた。
「まあ、名前バレしてないだけ良かったわね。このゲーム相手が名乗らないと名前が表示されないからね」
「一回目ログアウトしてモーグの里から出直して来るといい。もうフードを被らず堂々してればいいよ。」
「そうですよ。とっても可愛いですから。別の意味で目立ちそうですけどね」
皆に言われてログアウトしてちょっと休憩してからまたログインする事になった。クレハさんが店の前まで来ている人達に説明して散らしてくれた様だ。
モーグの里にログインする。時間は、夕暮れ時だ。
ちょっと薄暗い。
「モ、もぐもぐ」 「モグモググ」
(あ、こんばんは) (こんばんは)
モーグさん達に挨拶しながら進んで行く。後、売店でお菓子を沢山買っていく皆んなに迷惑掛けてしまったし、これ位しないとね。森の泉に寄ってから森を抜ける。後は、草原を飛び町を目指す。すれ違った人が何人か居たが皆驚いていた。町に付くとやっぱり言われたのが。
「悪魔キター。」 「ゴスロリキター。」
「是非とも僕を下僕に‼︎グァ」 「くたばれ変態」
何か違う事言っている奴がいたが成敗された。成敗した人と目があったのでお礼を込めて挨拶する。いい笑顔でグーサインが返ってきた。逆に堂々と出で来た方が周りの視線は感じるが直接は話掛けて来ない。そのまま後ろに付いてる人の気配を感じつつカレンの店のに入っていった。
「わー凄いですね。後ろの人集り。」
「私が作った服だから当然よ。」
「さっきのクエストより掲示板が盛り上がってるぞ」
「お前は、本当に想像もつかない事をやらかすな。」
シグマさんもいつの間か来ていた。そしてお詫びの印のお菓子を出して皆んなに配っていく。シグマさんからは、俺もくれるのか?と言われたがこれからも色々とご迷惑を掛けそうなのでと言うと笑って貰ってくれた。それからクレハさんは仲間と約束があるからと別れたシグマさんにクモのドロップの精算をお願いしたあと、この鎌で武器を作って欲しいとお願いした。クモの牙は異常状態用の矢が作れるらしい。ポーションの空瓶と代金を受け取り生産ギルドへ行く狩り→カレンの店→生産ギルド→カレンの店→狩りのループが出来てきている。
生産ギルドでポーション作っていくだいぶこの作業に慣れてきた。このゲーム実は生産のショートカットの操作が無いのだ。作り慣れてくると同じ時間内でも、3倍、5倍と作るスピードが速くなって行く。なので同じ時間でも作れる量が変わっていくのだ。あるだけの材料で店のに置いてもらう分と自分用のポーションを作っていく。作り終わった後にこの前手に入れた眠り茸と蛾の鱗粉(混乱)と(眠り)で新しいポーションを作れるか試して見る。
初級気つけ薬
初級クラスの混乱を回復する薬
初級目覚まし
初級クラスの眠りを覚ます薬
両方とも液体では作れなかった。気つけ薬は細かい粉状で混乱している人に投げつけて吸わせると正気に戻ると書いてあった。目覚ましは初級セットの蒸留を使い煙だけを瓶に詰めてそれを嗅がせるとあった。見た目は瓶の中に白い霧が詰まっているという不思議な見た目だ。余り材料がなかったので余り作れなかったが
備えが出来ていればまた安心して森の奥へ進めるだろう。時間になり生産ギルドから出ると目深にフードを被った女の子に声を掛けられた。
「あの、私とパーティ組んで来れませんか?その詳しい話は人のいない所で無理ならお話だけでも。」
「まあ、落ち着いてとりあえず場所をかえよう。」
何か切羽詰まった感じだったので話を聞く事にした。またカレンのお店に戻ってきた。カレンに訳を話て場 所を借りて彼女の話を聞く事になった。クッキーとハーブティーも出して見る。お茶を進めて一息ついた所でフードを取り話始めた。口からは可愛いらしい八重歯が耳は尖っている。
「お菓子まで頂いてありがとうございます。私は、
ユウキって言います。種族は吸血鬼です。」
話を聞くとユウキちゃんは従兄弟のβテスターの人に進められ始めたそうだか始めてのVRで勝手が分からずに種族ランダムで吸血鬼を引いて珍しい種族なんだと説明書きを余り読まずに選択してしまい。従兄弟にあって早速パーティを組もうとしたが組めずその時に種族説明を読んで始めて他の種族とパーティが組めないと知ってしかもデメリットが日の光を浴びているとステー タス半減とかなりの物だった。その代わり真夜中の12時〜3時まではステータスが2倍になるらしいそれだけ聞いていると夜に戦えばいいと思うかもしれないが実は彼女生産スキルしか取ってなのだ。
ステータスを見せてくれた。
ユウキ・レベル1
種族・吸血鬼
HP100
MP150
攻撃力18(3)
防御力20(2)
魔攻25
魔防25
素早さ30
命中率15
器用20
運15
スキル
吸血・夜目・飛行・裁縫・料理・細工・鑑定・採取・
採掘・生産の心得
本当に生産スキルオンリーだ唯一吸血だけは攻撃のスキルだかスライムやウサギに噛み付くのはゲームの中だけどかなり勇気がいる。とりあえずレベル10になって新しいスキルを取れるまでは一緒にパーティを組んであげる事にして生産の件はレオン先生に投げま
した。
「カレンさんお願いします。」
「わかったわよ。ただし必ず糸ドロップはこっちに持って来なさいよ。」
始めてのパーティを組んで夜の草原に向け二人で歩き
出した。




