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短剣は訳わからんとりあえずボックスに入れとこう。そして呪われた杖を手に入れてしまった。そして杖はもう仕事をしている様だ気配察知に引っかかる魔獣が漏れなく向かって来ている。立ち止まらずに動いた方が良さそうだ。ゴブリン、ウルフ、ウサギ、スライムあとカラス。

普段はいないフィールドを超えて魔獣が群がって来た最初のフィールドのお陰か魔獣自体は弱いから蹴散らしながら町を目指す。


「わっすっげ群がられてる。」


「でも全部捌いてるよあの人凄くない。」


「何かのクエストやってるのか?」


魔獣に群がられながら進んで入るのでかなり目立っているけど早いとこ教会に辿り付かないと。でも走り抜けて周りの人に迷惑かけてトレインとか言われると面倒だ。


蹴散らしながら進み続けてやっと門の前に辿り付いた此処まで来ると魔獣達も増えなくなったので殲滅する町に入って真っ直ぐ教会を目指す。死に戻りした事が無いから教会には初めて行くな。教会に足を踏み入れる大きなステンドグラスが光を通して女神像が七色に輝いて見える。女神像の前まで行き像の前で跪き杖を女神像に向かい差し出した。


女神像から放たれれ光が杖に当たり杖が中に浮く。杖は粒子になって消え失せたが紫色のあの霧が現れた霧は喪がき苦しんでいる様に見える。音がに鳴らない叫び声を上げソレは消えていった。


ピ、ピピ

特殊クエスト悪しき神官を倒せをクリアしました。


クリア報酬

浄化石のイヤリング

カオスによる侵食を防ぐ聖なる石で出来たイヤリング

譲渡不可、トレード不可、売却不可


小粒の透き通った結晶でほのかに煌めいている。私がイヤリングを眺めていると。


「素晴らしい。生きている間に女神様の奇跡をこの目する事が出来るとは。」


「ああ、突然申し上げません。私は、この協会の神父マルクスと申します。宜しければ奥でお話を。」


教会の客室の様な場所に案内されお茶も出された。そこで草原の奥で神官の服を纏った喋るゴブリンにを見つけ戦闘に成り倒したと。その時に短剣と杖が残されたが杖がカオスに呪われており魔獣が寄って来てどうしようもなく何とか町に辿りき、自分の力ではどうもにもできずに協会にやって来たと。一応短剣も神父様にみて貰うが分からずそのまま持って置いて下さい必ずやその時が来るでしょうと。


色々あって大変だったのでカレンの店に行こうとしたのだが。


「ねぇ、今のナニ何のクエスト?ねぇ教えてよ。」


「いや先に俺に教えてくれ」「いや私に」


かなり目立っていたから教会での一部始終を皆にみられていた様だ。


「はい、そこまで悪いけどこの件はこのクレハが任せて貰うよ。安心しなきっちり話を聞いたら掲示板に事の詳細を書き込んで貰うから。イキナリ大勢で来られたらこの子も話せないでしょ。さあ、退いた退いた」


「ボソ、このままカレンの所に行くよ。」


クレハさんに連れられカレンの店まできた。


「クロノスあんた目立ちたく無いと言っていたのに何してるの?」


カレンや皆んなに事の始まりを話てクエスト報酬のイヤリングを見せてみる。


「わ〜こんな序盤で浄化石か〜。コレは、掲示板荒れるな〜。イヤリングのスクショ撮っていいかい?私の名前で書き込んで置くから。」


「譲渡不可、トレード不可、売却不可て事は誰にも奪え無いって事よね。運営も意地悪ね。持ってる奴が叩かれるじゃないの。」


「クロノスさんフードを被ってるから顔までは分からないはずです。服装を変えたから如何ですか。」


「いっその事フードを脱いで堂々と行動したら?あの後良いアイデアを閃いて一気に作り終わったのよ来てみて頂戴。」


「ブーツと尻尾の飾りも出来てますよ。兄さんからは剣とグローブも預かってます。あとそのコートも貸して下さい。ちょと手を加えて形を変えますから。」


装備一式を受け取り着替える事にした。










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