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まあいずれバレる事だし、まあ良いかな。コートのフードを取ってみた。
「え、」 「わぁ⁈」 「コレは見事な悪魔だな」
種族のランダムで魔族の魔人族と言う種族を引き当てた事。最初からステータスが、初期種族の約3倍あった。だがデメリットとして他の種族とパーティが組めない、回復魔法や支援魔法を掛けても効果が無い。など魔族の種族説明をした。後今のレベルとステータスを見せて見た。
「わ〜レベル12でこのステータスは高いわね。β版の時一番レベルが高いヤツがレベル30の時確かこれ位のステータスだったわよ。」
「だが、パーティも回復支援も受けられないならこのステータスも分かる気がするな。今は、良いかも知れないが後々厳しくなって来るだろうしな。」
「羽が生えてるんですよねちょっと見せて貰っても良いですか?」
上からカレンさん灰色の人レオンちゃんである。レオンちゃんは、以外とマイペースな性格の様だ。ご要望にお応えして羽を広げてみた。バサ、バサ、不思議な事に服を着ているのに服が破れる事もなく圧迫感もない。羽が服だけ通り抜けているらしい。レオンちゃんが後ろに周りの込んで羽を摘んだり広げたりしている羽にも感覚があるらしくちょっとくすぐったい。
「くすぐったいから余り突かないでください。出来れば余り人に言わないでくれませんか。」
「もちろん言わないわよ。まあ、無理やり聞く様な事したのは悪かったわ。ごめんなさいね。」
「私も言いません。勿論お兄ちゃんもね。」
「ああ、勿論だ。自己紹介がまだだったな。俺は、シグマ種族は狼の獣人だ。鍛治が専門だ。よろしくな」
カレンさん、カレンで良いと言われた。カレンが仕事を頼みに来たのよね。の、ひと声で雰囲気が打ってかわり素材をだしながら、どんな装備が作れるか聞いてみた。
「牙は、鍛冶スキルで加工すればあんたが今使っている片手剣が作れるがそれでいいか?両刃と片刃、どっちがいい。」
「このしっぽは、腰に付ける飾りみたいにしましょうか毛皮の方はもう上着はお持ちですからロングブーツなどはどうですか。」
剣は、両刃で片手でも両手でも使えるぐらいのサイズでお願いした。しっぽの飾りはそのままお願いして、ロングブーツは、色は黒でデザインはお任せで後よく蹴りを使うので鉄板か何かを仕込んで強化出来ないか聞いてみたら、シグマさんが狼の牙も鍛えると軽くて加工がしやすいからそれで強化出来るとの事。ブーツは、レオンちゃんとシグマさんの合作になった
「ねえ、私には、何か頼まないの?これでもβ版では最高クラスの裁縫の職人だったのよ。」
「カレンさんは、素直じゃ無いから今回の無理やり聞いちゃたお詫びに服を作りたいそうです。」
「ちょと何を「こいつガキの頃からこんな感じでなまあちょっと偏屈なところもあるが仲良くしてやってくれよ。」2人して何勝手な事を言ってるのよ。」
勿論喜んで洋服の製作をお願いした。
「この私が作るのだから期待しなさい。」
とカレンが言っていた。シグマさんともフレンド登録して出来たら連絡してくれる事になった。今ある素材は、全部渡しておいて装備をもらう時にのこりを差し引きして貰う事にしてもらった。
生産ギルドに用事があるレオンちゃんと一緒にギルドまでやって来た。レオンちゃんとシグマさんにお願いして、ポーションの瓶を買って貰う。1人20本しか買えないのでレオンちゃん達に代金を払いポーション瓶60本の用意が出来た。実は、レオンのお店に私の作ったポーションを置いてもらえる事になったのだ特に味付きの美味しいポーションはみんなに好評だった是非ともお店に置いて欲しいと言われた。
・・・こんなに喜ばれるとは思わなかった。
のでお店に置く分をある程度の本数を作らなければならなくなった。無理しない程度でいいからと言われたが期待してくれているので頑張って納品しよう。
今日の森に行った成果。森の綺麗な湧き水もたっぷりあるし、クコの実も探して沢山集めたので結果作れると思う。さあ、作業開始だ。
〜〜3時間後。
初心者用ポーション(クコの実)×20
初級ポーション(クコの実)×20
初級毒回復ポーション×10
初級麻痺毒回復ポーション×10
初心者用回復丸薬×10
初級回復丸薬×10
初心者用回復軟膏×10
初級回復軟膏×10
で自分用にこの前の使った分の補充をしといた。あと一本しかない月光草で作ったポーションがコレだ。
初級MP回復ポーション
魔力を20%回復する。レベル35以上になると、回復量が5%になる。
二割でも回復は大きいな魔力を回復させる手段は、今のところ自然回復以外無いし店やギルドは魔力を回復出来るポーションは売っていない。月光草がある程度取れるようになるまで、あんまり出さない方がいいかな?時間も時間だしキリがいい所で一回ログアウトしてごはん食べよう。




