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小説家になろうを楽しもう  作者: 記録人
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先に読むべきだった?

ちなみに誤字があったので修正する。


編集を使えば簡単に修正できた。

タイトルや後書きも修正できるようなので気軽に直していくスタイルもありかもしれない。

しかし誤字修正しだすと大量にありすぎてめんどうなので、

出来れば読んでくれた人は見逃してくれるとありがたい。


まずTOPページに行ってみる。

信じられないかもしれないがはじめてきた。


左にあるランキングを見ると俺が読ませてもらっている作品もあった。

その他にも楽しそうな作品がいっぱいだ。


ちなみに俺は異世界やゲームの世界の話しが大好きだ。

なぜなら現実逃避が出来るからだ。

せっかく現実逃避できるならスカッとした物の方が嬉しい。

主人公が大活躍すると嬉しいものだ。


話しがそれてしまったがこのランキングは使えそうだ。

後で人気の高いものを読ませてもらおう。


しかも興味を引かれるタイトルがいっぱいある。

読みたいのだがとりあえずは初めての方へを読むことにする。

続いて読者の方へと作者の方へも読んでみた。


俺の感想ではタダだし使える機能も増えるし文を書く気がなくても登録した方が良い。

特に感想を送ったり出来るのが俺にとっては魅力だ。


まあ楽しかったですぐらいしか言うことはないのだが。

しかし登録しないで読むだけでも十分楽しめていたから無理にとは言わない。

ちなみに俺はフリーメールで登録できたので敷居は低いと思っている。


次に画面上の方にあるTOPの隣のサイト案内を読むことにした。

【各種マニュアル】ここに主に説明が書いてあることがわかった。

まずユーザー登録これに関しては説明でわかるのだろう。

俺が気になったのはもうすでに文で書いたように、

ユーザー名が本名じゃなくても問題ないこの説明がたぶんない。

俺がちゃんと読んでないだけかもしれないので保障はない。

もし書いてあったら申し訳ありません。


ログインログアウトは特に問題なさそうだ。

「約24時間ページ移動を行わなかった場合、自動的にログアウト」

気をつけるのはこれぐらいだろうか?


その後で投稿関連の説明を読んだが途中でパンクした。

色々便利な機能があるようだがまずは最低限で良いと俺は考えた。

と言うより最低限しか出来そうにない。


携帯から読む人用、PCからの人用それぞれ読みやすく改行したりできるようだ。

多くの人に読んでもらいたいなら読む人の気持ちを考えるべきだろう。


まあ、俺は駄文でしかも読みにくいから迷惑かもしれないが、

練習と言うことでどんどん書かせて貰うことにした。

すまぬ。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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