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小説家になろうを楽しもう  作者: 記録人
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永遠に終らない?

マイページに行ったは良いがここまでの作業でもうやったことが結構ある。


とりあえずもう一回投稿しておこう。


続きの投稿は結構簡単にいける。

なんせちょっと前にやったことと変わらないんだから。


気軽にサブタイル・・・投稿成功


前書き無し。


小説本文にメモ帳からコピペして、

後書きにお礼を書くと。


完結設定はまだ続くから、まだ続きます。を選ぶと。


割り込み投稿か後で間に入れたり出来るのか?

今回は普通に後ろに来れば問題ない。


さてと今すぐ掲載で良いな。


次話投稿(確認)を押す!!


我ながらなれたもんだだいぶ早くなったぞ。


ん?漢字が一個間違ってるな機能が昨日になってる。

まあ俺は誤字脱字は多いから気にしなくても良いんだが、

気がついたのなら直しておくか。


だが修正する?がなくて次話投稿(実行)しかないんだが。


この時点で編集できないのか?

まあいいブラウザバックで修正しとこう。


戻ったら全部消えた。

これは痛い面倒だろう。


まあコピペするだけだから痛手は少なくてすんだのは不幸中の幸いだ。


ちなみにすぐにやり直したら今度は後書きを書き忘れて、

また戻るを押して全部消えたのは爆笑した。学習能力がないようだ。


まあ良いとにかくやり直しが成功した。


次話投稿(実行)を押す。


無事に完了した。


もう気がついている人もいると思うが、


作業をしながら感想を書いているので新しい投稿をすると、

次の文が出来上がっていると言うことになる。


これを繰り返すと永遠に終わらなくなりそうだ。


これで投稿に関しては一応理解できた気がする。


何かこのまま自分を主人公にして異世界にでも行く物語が書きたくなった。


まあ、だがそれはそんなに簡単な事ではないのだろう。


ここで一旦ちゃんとこのサイトをトップページから読んでみたいと思う。


怒られそうな気もするがぶっちゃけまだこのサイトをちゃんと読んでいないのだ。

投稿作品を読ませてもらって後は登録の時に利用規約はちゃんと読んだぐらいだ。

今更と言う感じもするが次はトップページから読んで感想を書くつもりだ。


だが読んでから文を書くの次はだいぶ時間がかかるかもしれない。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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