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剣と血のウォークライ ~戦乱の古代魔術世界で人型兵器のパイロットになった場合~

作者:山犬。
 守りたいものがある! 虎二郎は決意した。必ず、かの邪知暴虐な敵国の侵攻を排除しなければならぬと決意した。虎二郎には戦は分からぬ。虎二郎は異世界からこの地に流れ着いた。けれども自分を受け入れてくれた里を戦火から守るのだ。武具を改良発展させ、砦を構築し、戦士たちの育成と運用方法を伝播した。その知識はかつて過ごした世界で馴れ親しんだ歴史物語の受け売りに過ぎぬ。だが敵国の大軍勢は刻一刻と迫る! その数は味方の六倍を超える千の兵士、かつ別働隊も同時侵攻を開始し、戦力差は十倍以上、そこには複数の巨人(ロボット)も加わっていた。一方、防衛側の巨人は自身の操るヒトガタただ一機! ――――「走れメロス」風の書き出しを流用してますが、物語本文は普通です。物語序盤は日常描写が中心です。アクションは第14話から、ロボット戦闘は第20話&25話からです。普通のファンタジー作品より数段科学技術レベルの低い「古代世界」を舞台に、主人公は8m級の人型兵器に乗り込み戦います。古代神話の祖となる救国創世英雄紀です。ダンバインとか、聖刻1092とか、エスカフローネとか、ブレイクブレイド等の世界観が好きな人に。
第1章:山の御社
第4話:バルドル、不信。
2012/11/24 01:48
第7話:巫女、……。
2012/11/28 00:10
第8話:バルドル、剣。
2012/11/28 23:47
第9話:庫裏、食事。
2012/11/29 23:15
第2章:里での生活
第14話:俺は相対した。
2012/12/11 23:19
第15話:俺は役を受けた
2012/12/14 23:30
第3章:隣の里へ
第18話:若人たちの涙
2013/01/08 23:49
第4章:襲撃
第5章:偵察
第6章:海社の里へ
第7章:準備と初夏の戦
第36話:戦、峠防衛戦
2013/07/02 00:35
第37話:迎撃、海社。
2013/07/24 00:06
第38話:奮戦、海岸。
2013/08/02 00:18
第39話:痕。
2013/08/14 00:39
第8章:再戦準備
第7章:晩秋の峠防衛戦。
第48話:閃光、命――。
2013/11/29 00:22
第8章:戦の季節の終わり
あとがき
2013/12/07 22:04
あとがき2
2013/12/17 00:09
次作告知
2015/08/30 23:55
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