ヴァルカラ王国の視察
ラグはただいまヴァルカラ王国の門の前に着いて、門番との話し合いが始まった。
「君、若いのにどうして一人でいるのかな?」
と門番に尋ねれて、ラグは素直に
「トレジャーハンターとして、一人で旅をしています」
と答えたが、門番は顔をしかめて、ラグを怪しんでいる。
この門番はかなり神経が鋭い方だなとラグは密かに思った。
「うん、では王国内に入っていいぞ」
門番が暫く考えて、決まった答えを話した。それをラグは聞いて、やった!っと内心でガッツポーズをしていた。
「よく一人で頑張ったな、ゆっくりしてきな」
と言い、ラグの背を叩いた。
門番の目に映ったラグの姿は一人で苦労して旅をしたんだなと感じていた。
ラグは無事にヴァルカラ王国内に入る事が出来た。
ラグがヴァルカラ王国に入って感じたところは、イース村よりも大きく発展し、下手したら迷子になる大きな場所だ。
流石はお城がある場所だと思っていた。
ラグは迷子になる事よりも冒険心という好奇心でワクワクしながら進んでいく。
ラグは色々とぷらぷら進んでいると、ラグにとって目新しい物があった。
まずは依頼所、そこで色んな人に様々な仕事を紹介している。しかも国王との関係もあるので、国王からの仕事もあったりする。
次に本屋、そこの建物は色んな本が置いてあり、童話、ある旅人の書き物等がある。
そこで『時忘れの砂』についての情報があるかなとラグはワクワクしていた。
そして最後に港、港は市場が沢山あり、船もある。
その船は漁業するだけでなく、貿易に使う船もあり、他の所へ行く為の船もある。
それを聞いてラグは、他の場所もあるんだと始めて違う場所もあることを理解し、どんな場所だろうと好奇心が出てきた。
様々な場所を見回り、そろそろ暗くなるところなので、ラグは早く宿を探すことにし、宿を見つけるまで王国内に住んでいる住民に声をかけ、宿屋の場所を探し、無事に宿を見つけ出した。
ラグはその宿の宿主に泊まる事が出来る聞いて、空いてる部屋があることを知ったので、そこで泊まる事にし、持っているお金を支払い、無事野宿することなく、温かい部屋で過ごせることにラグは感謝でいっぱいになった。
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