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最低男子と最高女子  作者: 猫背
51/65

51話

「お久しぶりの家族全員集合だね!4◯しよ!」

「朝から何言ってるか考えてね」

「あと俺一応部外者なんですけど」

「猛は私の子みたいなもんでしょ!違うマン◯から出て来たってだけで!」

「言い方気をつけて下さい!」

「と言うよりは発言を控えて」

「もう!2人とも硬い!硬くするのはチン◯だけで良いのに!」

「春、止めてくれ」

兄貴に無理なら俺も無理だろが。


夏休み最終日。さすがに学校が始まる前には色々準備しなければ、という事で真子を帰らせた。

ほぼ毎日来ていたミュウちゃんもいない。寂し!


「冬哉は晩御飯でたまにしか顔合わせ無かったし、春なんてまぁまぁ無視するし!そんなに若い子の方がいいの!?」

「締まりが違うからな。2人も産んだらガバガバだろ」

「何をぉ!?ちゃんとマ◯筋鍛えてるんだからね!確認する?」

「2人とも慎しむように」

「なんて言いつつちゃんと下の冬哉が硬くなって………ない!?あなた本当に大丈夫!?まだ10代でしょ!?」

家族間の下ネタで興奮したらそれこそ大丈夫じゃねぇな。


「それはそれとして、なんで俺が呼ばれたんだ?」

「お前にもこのストレスを分けてやろうと思ってな」

「余計なお世話ありがとう!いらないよ!」

「若さゆえのリビドーを持て余しちゃうからね!大丈夫!私に任せて!しっぽりずっぽし頑張っちゃう!」

「やめてよ!歳考えて!」

「何言ってるの!まだ30代よ!閉経なんてまだまだなんだからね!」

「そうじゃないよ!子を持つ親としての発言とは思えないから言ってんの!」

「脇に2人いる事も考慮して喋ってね」

「なるほど、なら猛のワガママに答えて、猛は前!冬哉は後ろ!春は口ね!お兄ちゃんに譲りなさい!」

そうじゃねぇよ。話の流れに乗ってくれや。


「それより猛はまだ経験無いの?そのうち枯れて落っこっちゃうのよ?」

「そんなわけ無いでしょ!春だってまだなんだから別にいいだろ!」

「え!?う、嘘、だってあんなに毎晩激しくしてたのに!?」

「春、えっと、めっ」

「それやめろ。兄貴が母さんの言葉を信じてどうする」

「確かに。ごめんな」

「どいひー!そんな邪険にされたら、もう、濡れちゃう!」

「猛チャンスだぞ!お前の性剣ア◯ルホリダー(未使用)を突き刺して邪神を封印するんだ!」

「しないよ!チャンスじゃない!未使用関係ない!俺の息子に変な名前付けるな!不思議そうな顔もするな!」

俺またなんか間違った事言いました?っつったらメンドそうだからやめとこ。


「たまにはいいじゃないのよぉ〜。溜まり溜まって破裂しちゃうかもしれないわよぉ〜」

「ならオ◯ニーという猛の特技を使わせてもらえよ」

「心得その「もうそれいいよ」だったら構ってよぉ〜」

「あと俺の特技にそんなものは無い」

「春も母さんに合わせなくていいからな」

「なら兄貴任せた」

「え!?冬哉が相手をしてくれるの!?禁断合体!ゴー!ア◯メリオォォン!」

「しません」

「なんで!?性器絶頂チン◯ギアがバーストしちゃうわよ!」

「しません」

「冬哉が冷たいぃ!」

実の息子に言えばそうなるっていつになったらわかるんですかね。そして真子も影響与えてる感じやめてほしい。


「だったら!チラッ、血の繋がりの無い!チラッ、猛ならイケるよね!チラッ」

「一々こっち見ないで。友達の母親とかさすがに無理だし」

「なんで!?顔も名前も知らない女の子とするより遥かに安全安心でしょ!」

「そう言う問題じゃないでしょ」

「そんなだから咲パイで妄想パイ◯リオ◯ニーしか出来ないのよ!」

「してないし関係ないだろ!」

「ならヒナちゃんの桃尻で妄想尻コ◯オ◯ニーしてるの!?」

「だからしてない!」

「猛はミュウちゃんの罵倒を思い出しながら妄想足コ◯オ◯ニーしてるんだよ!」

「それお前だろ!」

「俺は我慢出来なくなるから妄想しません!」

「春の性癖は誰も聞いてないからね?」

母さんが目を輝かせてるんだが。にじり寄って来てるんだが。


「そういえば、春は結局どっちと付き合ってるの?あとどっちに突いてるの?」

「どっちも真子」

「春、相手の事も考えて行動しないとダメだぞ」

「そうよ!ア◯ルばっかりじゃ嫌われちゃうかもしれないわよ!最悪痔になっちゃうもの!」

「そっちは指以外入れねぇよ」

「その話俺の前でするな!どんな顔して会えばいいかわからなくなるだろ!」

「アヘればいいと思うよ?」

「するかバカ!」

アドバイスを無碍にしやがって。つうか乳しか見てねぇんだからどうでもよくね?


「俺より兄貴の心配しろよ。就職しろ」

「大学進学っていう道は無いかな?」

「冬哉はお母さんの会社嫌なの!?もれなく重役の席確定なのよ!?」

「その力技でよく社員さんが一緒に仕事してくれるね」

「皆には前から言ってるもの!むしろ待ってるからね!」

それに俺も含まれてんだよな。もの凄く嫌だ。


「まぁ大学に行きたいならいいわ。というわけでお祝いしましょ!私の108ある性技をお披露目する時が来たわね!」

「どんだけあんだよ。参考までに何個か教えて」

「えっとね、見えざる手コ◯!とか、エターナルフェ◯ンクス!とか、ち◯劇舞荒腰!とか、エ◯ラルドスプラッシュとか」

「全部2度と口外しないように」

「なんで!?面白そうだから試してみようとか思わないの!?」

「最後のなんてただの攻撃だし」

「え?◯吹きが?」

「秋さんもう黙ってて」

「ちゃんと秘奥義もあるんだよ!?」

「いらないよ!」

「真子ちゃんに注意しておくように」

大変ご迷惑おかけしました。きつく叱っておきます。


「お母さんが嫌なら他にいい人でもいるの?いえ、お母さん以上の人がいるの!?」

「ミュウちゃん」

「津田さんはどこへ」

「んで俺以外いないと。良かったな母さん、3◯だ」

「っしゃきた!私の昇天御剣流は多対1を想定された流派なの!期待して待て!」

「いや、俺も気になる人いるし!」

「お母さんは無いかな」

「冬哉は誰が有りなの!?ママ!?ママン!?マザー!?」

「お母さんは無いかな」

「2回も言わないで!いや、3度目の正直?お母さんと背徳しよ!」

「お母さんは無いかな」

「2度ある事はぁ!」

チャレンジ精神だけは目を見張るものがあるよな。さすが我が母。


「猛は誰が気になってるの?私!?」

「話聞いてよ!それに秋さんには絶対言わない」

「えー?なら誰で抜いてるかだけ教えて?」

「言うわけないだろ!」

「そうだ!人の母親でなんて言えるわけないもんな!」

「違うよ!」

「なんて罪作りな女なの!ごめんね!めちゃくちゃにしていいから!」

「嫌だよ!」

「ならサッキーのオッパイとD子の尻とどっちで抜いてるか吐け!」

「どっちも違う!」

「え!?美優ちゃんの冷たい目が1番なの!?」

「そんなわけないだろ!」

「俺の女で妄想してんじゃねぇ!」

「津田さんに謝れ!」

「2人とも、猛に意地悪しすぎだよ」

止めない兄貴が1番悪ぃだろ。


「ならここではっきりさせましょう。猛はオッパイ派!?お尻派!?」

「いやそれははっきりしてるだろ」

「あー、はいオッパイオッパイ。だもんね」

「そんな納得の仕方嫌なんですけど」

「追求するならどんなオッパイが好きかだよな。どんなオッパイが良いんだよ」

「いい加減こういう話はやめようよ」

「なら兄貴が面白ぇ事言えよ」

「特に無いかな」

「猛はどんなデカパイが好きなの!?顔が埋まるくらい!?」

「いや怖いでしょ!」

「やっぱチン◯埋まるくらいだよな」

「そんな基準聞いた事ねぇよ!」

そんな興奮して喋らんでも。当たりならそう言えばいいだけだろ。


「全く、素直に言えばいいでしょ?私は大きさより硬さ重視ね?」

「母さんの基準は見た目でわからないよ?」

「見てから決めるに決まってるでしょ?」

「母さんの言う事で参考になる事ほとんど無ぇだろ」

「でもセック◯ならこれ以上ない戦力でしょ!?」

「嬉しくない分野かな」

「冬哉は百戦錬磨かも知れないけど猛は違うんだよ!?」

「そこで俺を引き合いに出すな!」

分かりやすいじゃんか。それにありがたいだろ。


「そうと決まれば腹ごしらえね!ご飯食べに行きましょ!」

「なら俺は「逃げるな生贄」その呼び方は止める気ないだろ!」

「もう猛ったらぁ、に・が・さ・な・い、ぞっ?」

「おぇ」

「いやん!春おめでた!?お赤飯炊かないと!」

「母さん、春は男だからね?」

「嘘!?お母さんに欲情しないのに!?」

「それ基準にしたら娘が2人になるけど」

「え?待って?2人ともEDなの?大丈夫?」

もうそっちのがいいや。触るな!

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