51話
「お久しぶりの家族全員集合だね!4◯しよ!」
「朝から何言ってるか考えてね」
「あと俺一応部外者なんですけど」
「猛は私の子みたいなもんでしょ!違うマン◯から出て来たってだけで!」
「言い方気をつけて下さい!」
「と言うよりは発言を控えて」
「もう!2人とも硬い!硬くするのはチン◯だけで良いのに!」
「春、止めてくれ」
兄貴に無理なら俺も無理だろが。
夏休み最終日。さすがに学校が始まる前には色々準備しなければ、という事で真子を帰らせた。
ほぼ毎日来ていたミュウちゃんもいない。寂し!
「冬哉は晩御飯でたまにしか顔合わせ無かったし、春なんてまぁまぁ無視するし!そんなに若い子の方がいいの!?」
「締まりが違うからな。2人も産んだらガバガバだろ」
「何をぉ!?ちゃんとマ◯筋鍛えてるんだからね!確認する?」
「2人とも慎しむように」
「なんて言いつつちゃんと下の冬哉が硬くなって………ない!?あなた本当に大丈夫!?まだ10代でしょ!?」
家族間の下ネタで興奮したらそれこそ大丈夫じゃねぇな。
「それはそれとして、なんで俺が呼ばれたんだ?」
「お前にもこのストレスを分けてやろうと思ってな」
「余計なお世話ありがとう!いらないよ!」
「若さゆえのリビドーを持て余しちゃうからね!大丈夫!私に任せて!しっぽりずっぽし頑張っちゃう!」
「やめてよ!歳考えて!」
「何言ってるの!まだ30代よ!閉経なんてまだまだなんだからね!」
「そうじゃないよ!子を持つ親としての発言とは思えないから言ってんの!」
「脇に2人いる事も考慮して喋ってね」
「なるほど、なら猛のワガママに答えて、猛は前!冬哉は後ろ!春は口ね!お兄ちゃんに譲りなさい!」
そうじゃねぇよ。話の流れに乗ってくれや。
「それより猛はまだ経験無いの?そのうち枯れて落っこっちゃうのよ?」
「そんなわけ無いでしょ!春だってまだなんだから別にいいだろ!」
「え!?う、嘘、だってあんなに毎晩激しくしてたのに!?」
「春、えっと、めっ」
「それやめろ。兄貴が母さんの言葉を信じてどうする」
「確かに。ごめんな」
「どいひー!そんな邪険にされたら、もう、濡れちゃう!」
「猛チャンスだぞ!お前の性剣ア◯ルホリダー(未使用)を突き刺して邪神を封印するんだ!」
「しないよ!チャンスじゃない!未使用関係ない!俺の息子に変な名前付けるな!不思議そうな顔もするな!」
俺またなんか間違った事言いました?っつったらメンドそうだからやめとこ。
「たまにはいいじゃないのよぉ〜。溜まり溜まって破裂しちゃうかもしれないわよぉ〜」
「ならオ◯ニーという猛の特技を使わせてもらえよ」
「心得その「もうそれいいよ」だったら構ってよぉ〜」
「あと俺の特技にそんなものは無い」
「春も母さんに合わせなくていいからな」
「なら兄貴任せた」
「え!?冬哉が相手をしてくれるの!?禁断合体!ゴー!ア◯メリオォォン!」
「しません」
「なんで!?性器絶頂チン◯ギアがバーストしちゃうわよ!」
「しません」
「冬哉が冷たいぃ!」
実の息子に言えばそうなるっていつになったらわかるんですかね。そして真子も影響与えてる感じやめてほしい。
「だったら!チラッ、血の繋がりの無い!チラッ、猛ならイケるよね!チラッ」
「一々こっち見ないで。友達の母親とかさすがに無理だし」
「なんで!?顔も名前も知らない女の子とするより遥かに安全安心でしょ!」
「そう言う問題じゃないでしょ」
「そんなだから咲パイで妄想パイ◯リオ◯ニーしか出来ないのよ!」
「してないし関係ないだろ!」
「ならヒナちゃんの桃尻で妄想尻コ◯オ◯ニーしてるの!?」
「だからしてない!」
「猛はミュウちゃんの罵倒を思い出しながら妄想足コ◯オ◯ニーしてるんだよ!」
「それお前だろ!」
「俺は我慢出来なくなるから妄想しません!」
「春の性癖は誰も聞いてないからね?」
母さんが目を輝かせてるんだが。にじり寄って来てるんだが。
「そういえば、春は結局どっちと付き合ってるの?あとどっちに突いてるの?」
「どっちも真子」
「春、相手の事も考えて行動しないとダメだぞ」
「そうよ!ア◯ルばっかりじゃ嫌われちゃうかもしれないわよ!最悪痔になっちゃうもの!」
「そっちは指以外入れねぇよ」
「その話俺の前でするな!どんな顔して会えばいいかわからなくなるだろ!」
「アヘればいいと思うよ?」
「するかバカ!」
アドバイスを無碍にしやがって。つうか乳しか見てねぇんだからどうでもよくね?
「俺より兄貴の心配しろよ。就職しろ」
「大学進学っていう道は無いかな?」
「冬哉はお母さんの会社嫌なの!?もれなく重役の席確定なのよ!?」
「その力技でよく社員さんが一緒に仕事してくれるね」
「皆には前から言ってるもの!むしろ待ってるからね!」
それに俺も含まれてんだよな。もの凄く嫌だ。
「まぁ大学に行きたいならいいわ。というわけでお祝いしましょ!私の108ある性技をお披露目する時が来たわね!」
「どんだけあんだよ。参考までに何個か教えて」
「えっとね、見えざる手コ◯!とか、エターナルフェ◯ンクス!とか、ち◯劇舞荒腰!とか、エ◯ラルドスプラッシュとか」
「全部2度と口外しないように」
「なんで!?面白そうだから試してみようとか思わないの!?」
「最後のなんてただの攻撃だし」
「え?◯吹きが?」
「秋さんもう黙ってて」
「ちゃんと秘奥義もあるんだよ!?」
「いらないよ!」
「真子ちゃんに注意しておくように」
大変ご迷惑おかけしました。きつく叱っておきます。
「お母さんが嫌なら他にいい人でもいるの?いえ、お母さん以上の人がいるの!?」
「ミュウちゃん」
「津田さんはどこへ」
「んで俺以外いないと。良かったな母さん、3◯だ」
「っしゃきた!私の昇天御剣流は多対1を想定された流派なの!期待して待て!」
「いや、俺も気になる人いるし!」
「お母さんは無いかな」
「冬哉は誰が有りなの!?ママ!?ママン!?マザー!?」
「お母さんは無いかな」
「2回も言わないで!いや、3度目の正直?お母さんと背徳しよ!」
「お母さんは無いかな」
「2度ある事はぁ!」
チャレンジ精神だけは目を見張るものがあるよな。さすが我が母。
「猛は誰が気になってるの?私!?」
「話聞いてよ!それに秋さんには絶対言わない」
「えー?なら誰で抜いてるかだけ教えて?」
「言うわけないだろ!」
「そうだ!人の母親でなんて言えるわけないもんな!」
「違うよ!」
「なんて罪作りな女なの!ごめんね!めちゃくちゃにしていいから!」
「嫌だよ!」
「ならサッキーのオッパイとD子の尻とどっちで抜いてるか吐け!」
「どっちも違う!」
「え!?美優ちゃんの冷たい目が1番なの!?」
「そんなわけないだろ!」
「俺の女で妄想してんじゃねぇ!」
「津田さんに謝れ!」
「2人とも、猛に意地悪しすぎだよ」
止めない兄貴が1番悪ぃだろ。
「ならここではっきりさせましょう。猛はオッパイ派!?お尻派!?」
「いやそれははっきりしてるだろ」
「あー、はいオッパイオッパイ。だもんね」
「そんな納得の仕方嫌なんですけど」
「追求するならどんなオッパイが好きかだよな。どんなオッパイが良いんだよ」
「いい加減こういう話はやめようよ」
「なら兄貴が面白ぇ事言えよ」
「特に無いかな」
「猛はどんなデカパイが好きなの!?顔が埋まるくらい!?」
「いや怖いでしょ!」
「やっぱチン◯埋まるくらいだよな」
「そんな基準聞いた事ねぇよ!」
そんな興奮して喋らんでも。当たりならそう言えばいいだけだろ。
「全く、素直に言えばいいでしょ?私は大きさより硬さ重視ね?」
「母さんの基準は見た目でわからないよ?」
「見てから決めるに決まってるでしょ?」
「母さんの言う事で参考になる事ほとんど無ぇだろ」
「でもセック◯ならこれ以上ない戦力でしょ!?」
「嬉しくない分野かな」
「冬哉は百戦錬磨かも知れないけど猛は違うんだよ!?」
「そこで俺を引き合いに出すな!」
分かりやすいじゃんか。それにありがたいだろ。
「そうと決まれば腹ごしらえね!ご飯食べに行きましょ!」
「なら俺は「逃げるな生贄」その呼び方は止める気ないだろ!」
「もう猛ったらぁ、に・が・さ・な・い、ぞっ?」
「おぇ」
「いやん!春おめでた!?お赤飯炊かないと!」
「母さん、春は男だからね?」
「嘘!?お母さんに欲情しないのに!?」
「それ基準にしたら娘が2人になるけど」
「え?待って?2人ともEDなの?大丈夫?」
もうそっちのがいいや。触るな!




