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最低男子と最高女子  作者: 猫背
48/65

48話

「行くぞ野郎共、諭吉の貯蔵は充分か!?」

「まだ日が昇ってませんが」

「問おう、貴方が私の彼氏か」

「いいえ、美優の彼氏ぃぃたい痛い!」

「今のは春が悪いよ」

「黙れ3◯神、暴力は卑猥な感情しか生まない」

「変な神にするな。そしてそんな感情湧かないだろ」

「え!?」

「なんで驚くんだ!」

大声やめて。まだ寝てる時間だからな。


とうとう地獄の3日間に入る今日、午前4時という普段ならガチビンタしてしまうくらい眠い時間、仕方なく起きて移動前のカスミーティングを行う予定なのだが、クソオタ達がウザいテンションなので話が進まない。萎え。


特に真子が酷く、夜は寝ずに2次熱を高めるとか言って居間で1人復習していたくらい。

俺が起きた時には大量の汗かいてたくらい熱中してやがった。もちろん風呂にぶち込んだ。


「んで、ミュウちゃんいつ帰んの?」

「なんだと?貴様、このあたしを厄介者扱いするのか。偉くなったもんだなデコ助」

「いや、兄貴もファン◯ルとして働かせるから交代してもらわんと。終わったら家に住んでいいから」

「ところがギッチョン!美優にはここで司令塔として行動してもらいます!お兄さんは今回はスタメン落ちで」

「つまり、俺の仕事が増えると。なら猛分を減らしてバランス取らんとな」

「鬼か!」

他に方法は無いやんけ。許せ猛。


「おはお〜」

「はぁ、おはよう」

「サッキーさん、ため息はよくない。変態が吸いに来るぞ」

「そこは幸せが逃げるじゃないの?」

「あと俺を見て言うな!」

「猛きゅん吸いたい?はぁ〜、はぁ〜、どぉ?」

「あー、えっと、ありがとう?」

俺の考えは正しかったじゃねぇか。


「それでは!この3日間のプランを確認します!いいか!?お前達が止まらねぇ限り!私も止まらねぇ!」

「むしろお前が止まらないだろ」

「だから!止まるんじゃねぇぞ……」

「真子ちゃん、帰るね?」

「あ、あ、待って、待って」

さすがサッキーさんワンパン。


この後もクソキモテンションで話し続けて、皆呆れムード。しかも内容が薄い。

売り切れそうな所は真子と猛で周り、サッキーが買えるか怪しい所、俺とD子で安パイであろう所を周って来いとの指令。

買ったら各々自由行動で、集合場所が俺の家。

完全に寄り道しか考えてねぇなこいつら。


「っしゃ!お前ら円陣組むぞ!」

「キモい」

「真子ちゃん汗臭そう」

「あ、あ、ごめんね?ごめんね?」

「オッパイさんこわーい」

「2人とも鬼じゃー」

「春、たまにはいいだろ?咲ちゃんも」

「う、はい」

「チッ、サッキーさん!待って!」

「がんばろ?ね?」

無表情で首こてんっ、てしてもかわいくないよ?かわいくない。こわいい。


「よし!では!……体は2次で出来ている「おい」血潮は動画で心は静止画「雑」幾たびのコミケを越えて不敗「負けってなんだ」春君うるさい!」

「もういいか?時間やばいんじゃねぇの?」

「え?あ、あ、あ、や、やば、えと、えと、えと、ふぇ」

「あーあーあー泣くな泣くな。猛はこいつらの引率よろしく。俺こいつ運んで後で行くから」

「了解。ちゃんと免許証とヘルメット忘れるなよな」

「異世界にヘルメットは無い」

「ここリアル」

キモオタらしからぬセリフだな。キモい。


ミュウちゃんに行ってきますのハグをして、半泣きの真子を引っ張って駐車場へ。

ここには母さんの自称100ある趣味の1つのバイクが置いてあり、俺もよく勝手に使ってる。

ベソかきお姫様にヘルメットをかぶせてしっかりオッパイを押し付けさせ、とにかく飛ばして飛ばして飛ばしまくり。


高速を制限無視でクソ飛ばしたり、信号無視したり、歩道を走ったりして予定時刻に真子ちゃんを送り届ける事に成功。ちなみに、2度と乗らないからっ!とガチ泣きで言われたのでちょっと反省。


真子を送る事は出来るには出来た。が、バイクを置く事が出来ない。会場に置けないのと、まさかのチェーンロックを駐車場に放って来てしまい、その辺にも置けないパターン。焦っちゃダメですね。









「ただいまー」

「んぁ!?デコ助!?なん、何しとんじゃ!」

「………ミュウちゃん、俺のベッドで何してんの?」

「………………………ね、ねて、た?」

「…………………お、おう」

玄関開けても気づかないし、声かけても返事ないから探したらそうですか。結婚だな。


「ミュウちゃん、選択肢がとりあえず2つあります。セック◯か前◯のどっ「でてけ!」いや俺のベッドで言われても」

「あ、や、だ、だって、仕方ないじゃん!」

おっと意味わからんけど好き。

「んじゃ間をとって、クン◯したらコミケ行くね?帰ったらセック◯しよ?」

「だめ!なし!きゃっか!はーやーくーいーけー!」

「何してたか言ったら出て行ってもいいよ?」

「オ◯ニー」

「ふむ、辛抱たまらぁぁぁぁぁ痛い痛い痛い!」

「早よ行け」

「んじゃちゅうしよ?」

「や」

「美優、したい」

「は、はやくいけ!」

あぁぁぁぁぁ!!追い出されたぁぁぁぁぁ!!












「春君、遅くない?」

「むしろお前ら早いな。オフパコ三昧だと思って痛ぇ!」

「お姫、グーいくない」

「チョキじゃないよ?」

「真子ちゃん、チョキは危ないよ?」

「そうだそうだ!お目目痛い痛いだぞ!」

「え?突き指しちゃうよ?だからこうっ」

そのお手本だけは見せないでほしかった。猛もビビってるからやめよ?


ミュウちゃんに振られてダラダラ会場に向かって、ダラダラ指定されたブツを探し、物の見事に回収を失敗し、ゲーセン行って飯食って帰ってきた。

って言ったらマジ蹴りされた。鬼か?


「春君のおかげで最優先の物は確保出来たし、まぁこれくらいで許します。次は無いと思え!」

「くっ!確かに!あれは絶対ミュウちゃんとセック◯出来る最高のチャンスだったのに!クソ!」

「いやしねぇから」

「ハルちゃんのアホっ。ウチめためたしんどかったんだよ?」

「すまんヒナちゃん。お詫びにいっぱいマッサージしてあげるから。特に下半身」

「触りたいだけだろ!やめろバカ!」

ならどうやってこの美優欲を放出しろっていうんだ!もうギンギンだぞ!


サッキーの腹パンで色々収まり、オタク達の戦利品確認を横目に晩飯の用意をさせられ泣きそうな家主。ちなみに甘々カレー。


「いただきまーす!うまし!」

「いただきます。うん、うまい」

「さすが主夫ハル助。出来るっ」

「ふっ、まだまだあたしには及ばうまっ!」

「………立花君、甘いね?」

「サッキーさん!あなたはやはり唯一無二の親友だ!」

俺以外にも辛めが好きな人いたよ。真子とミュウちゃんに合わせっとクソ甘にしないとしょげるんだよな。

ミュウちゃんのおいひぃ、れもからぁい。と舌を出しながら言ったのは忘れられない。


飯を終えると、サッキー以外は中々お疲れの様で、すぐさま汗を流し、寝る準備を始めている。ていうかぁ、皆ぁ、泊まる気ぃ?初耳ぃ。


一応寝る前にベッドしっとりしてない?とか1発ヤッとく?とか確認したけど肉体言語でまた今度って返されたから諦める。

真子がまた熱を高めようと二徹体制に入ったので、猛にソファに行ってもらい、お客様布団で強制的に寝かせる羽目に。監視させられる俺とチン◯の事をもっと考えてくれませんかね。

ベッドはミュウちゃんに占領されてるのでもちろん使えません。











「……………寝過ごしたね」

「…………もう昼だな」

「ちな起きてたお?って強者はおらんかね?」

「ほーい」

「ちょっと!美優なんで起こしてくれないの!」

「咲とD子は起こしたよ。絶対動けない返事しか返さないから諦めた。デコ助とお前は近づきたくないからやめた」

「えと、俺は?」

「……………あ、あぁ、そだな」

忘れてたんですね。ミュウちゃんの中で猛がいるかいないかレベルの人間だとバレてしまったな。ワロタ。


「んでどうする?」

「い、一応お友達に連絡してみりゅ!」

「よし、ミュウちゃん一緒に寝よっか」

「ことわりゅ!」

「え!?んじゃセック◯する!?」

「断る」

「コネクティブ美優ぅぅぅぅぅ!!」

「いやぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇ!!」

「ハル、みゆみゆを解放しろっ、あの子はきゃわわな子だっ」

「黙れ小娘!!「クオリティ高」お前に美優が救えるか?」

「もちのろんろ「ふははははは!!」早くない?」

あんま細かく覚えてないっすから。サッキーさん無心で拍手は辛い。


「静まれぇ!静まれ静まれぇ!この写真が目に入らんかぁ!」

「キモい。なんだそれ」

「春君ひどい!これ1番欲しかったやつ!友達が確保してくれたって見せてくれたの!」

いやオ◯ガママは無理。つうか猛も目を背けてる時点で察するだろ。他の大手に謝れ。


真子の数少ない同類が万が一に、と確保してくれていたらしく、おかげさまで2日目はサボる事が出来た。

と思ったら真子と猛は現地にレイヤーを見に行ってしまい、残されたファン◯ルズは同人誌を勝手に読み漁って待つ事に。

真子はスマホでゴリゴリ写真撮っててキモかった。猛はオフパコ三昧だよな?って言ったらサッキーに表連れてかれた。と思ったら秒で帰ってきた。チッ。


「はるっ、おむらいすたべたいなぁ」

「ミュウちゃん露骨にロリおねだりするけど、あんま好きじゃないってわかっててやってるよね」

「くっ、ノリでいけると思ったのに!」

「いや普通に言えばミュウちゃんなら最優先だから」

「なるほど、おいデコ助とっととオム作れ」

「ふぇぇ」

「気持ち悪りっ!!」

「あははははは!」

「D子ちゃん?面白い?」

「ううん、超キモい!」

お口悪いのをたしなめろよ。めっ、はどこいったよ。


「春、今日は俺「よーしいっちょ頑張りますか」いや聞けよ」

「タカ◯も頑張ってるし、俺も頑張らないと!」

「いや、だか「そんなの関係ないですけどね!」意味わからないぞ」

「小山、貴様、我らの邪魔をするというのか?」

「え?えっと、どういう事?」

「我らの悲願、春君お手製ふわとろおむらいすの邪魔をするというのであれば、その命、貰い受ける!」

「あー、うんわかった。邪魔してごめんね」

「ふっ、命拾いしたな」

「喋ってねぇで準備しろや。ヒナちゃん以外飯抜きにすんぞ」

「な、なんやて!?浮気やさかい!」

D子以外サボってっからだろ。皿くらい出せ。


やる気の無かったミュウちゃんは慌てて食器を準備し、ヒナちゃんは出来た分から運んでくれた。他の奴らはただただ待ってるだけでイライラ。特にサッキーはソワソワしてるだけ。萎え。


「ふむ、では「いただき!」チッ」

「ご、ごめんなさい」

「真子ちゃん、落ち着いてね」

「サッキーもな」

「むむむ、ごめんなさい」

「目が全然謝ってねぇ。マジで抜くか?」

「……ごめんなさい」

「ハ、ハ、ハルちゃんが、パイ子に勝った、だとぉ!?」

「本気出したら凹ませる自信あるよ。サッキーは問題だらけだからな」

「うぅぅ、ごめんなさいぃ」

俺を怒らせるとどうなるか知ってる奴らは下向いてるしかないよな。最近説教クサい自分が悲しいよ。


「では、食ってよし!」

「飯!飯だ!」

「はふっ、はふっ、おいしぃ!おいしぃよぉ!」

「ふっ、綺麗な目、してやがる……」

「立花君、ソースある?」

「あ、はいよ」

「あ、あ、流れ切れちったや」

「すまんD子ぉ……俺がソースを用意しないばっかりに……ってお前が用意しとけよ」

「あぅ、ごめんなさい…」

「春、やめなって。もう充分反省してるだろ」

お前はサッキーにダメな方向で甘すぎ。だからダメダメなんだろ。


「あ、ミュウちゃんついて「やぁぁぁぁ!!」何故逃げる」

「ハルちゃん、手にティッシュ持ってるのに口近づけたら誰でも逃げるじょ。ティッシュ使わんかいっ」

「はぁ!?ちゅってして拭くんだろが!おめバカでねぇか!?」

「春君ちょっと」

「あ、はい。ミュウちゃんこれ」

「お前もはや言い訳しなくなったか。あっぱれ」

今まで1回も通用しなかったからな。我が嫁は圧倒的だ。


「ごっつぁん。よし、美優、風呂入ろっか」

「やめろ!お前のせいで咲と入る事になったんだろが!ヒナたん!ヒナたん一緒に入ろ!?」

「おぉ!ばっちこい!入ろ入ろっ」

「えぇ!?私は!?ずっこいっ、ずっこいっ」

「猛と入れば………な、なーんてねー。は、ははっ、ははうぼぇ!!」

「春君!?春くぅぅぅぅん!!」

……い、良い右、持ってやが、る……。











「皆、今日が最終日、悔いの無い様に全力出し切ろう!」

「すまん真子、昨夜全て美優に出し切っ「昨日も私と寝たでしょ。あとあんまり抱きしめないで」

なん……だと……」

「そのせいで2時間くらいしか寝てないんだからね」

俺悪くねぇだろ。かわいく怒っても謝らんぞ。


「今日も同じ様な流れでいいの?」

「うむ!咲には期待しておるぞ!」

「はぁ、努力いたします」

「雛ちゃん、道に迷ったら無理に列に並ばなくていいからね?買えなくても全然大丈夫だから、安全第1にね?」

「うぃっ、猛きゅん優すぃ〜」

「デコ、作戦内容は把握したな「作戦良し!」武器、携帯食料、その他装備は良いか「装備良し!」服装の乱れ無いか「服装良し!」最後に体調良いか「体調良し!」では、健闘を祈る」

「ハル・タチバナ、ガン◯ムラブホテルア◯ルセック◯、出ます!」

「………狼の王に謝れ!」

よく原型ほぼ無いのにわかったな。やっぱラブホか。










「ここが、父さんが言ってた……、ラ◯ュタは本当にあったんだ!」

「ふははははは!まるで人がゴミのようだ!」

「バカップル、めっ」

「俺らよりサッキーの顔注意しろよ」

「いや、パイ子おっといもこうだったし」

「咲ちゃん、無理しないでね?」

「ありがとう猛君。大丈夫、大丈夫だから」

握り拳は振るわないようにですよね。プルプルさてますが。


移動中確認した場所に目指すよう各々道を再確認し、開場を待つ。普通に熱気うぜぇ。

D子に給水したり真子にマッサージしながら時間を待つ。そして、ついに、


「野郎ども!行くぞ!」

「勝ち取りたい!」

「エウ◯カ!俺は君が好きだ!」

「D子ちゃん気を付けてね」

「あい〜、あちゅいぃ〜」

あかん。テンションの差がデカすぎる。やっぱ2人はエウレ◯知らんか。


開場とともに地獄の始まりが訪れた。あとは勇気だけだ!













「ヒナちゃん大丈夫?」

「はひ〜、ありがと〜」

「んじゃ、あっちぃしとりあえず帰っか」

「んぇ?お姫いいの?」

「ん?あぁ、実は色々してるから」

「すけべっ」

「はっはっは。そっちなら許してくれる?」

「………あ、危ない系?」

「いや、知り合いに遠くから見守ってもらってるって感じ」

「へ、へぇー、………ウチの居場所わかったって、あ、あはは」

「………ふっ」

「こわい!やめれ!」

D子は人の少なそうな方向行って探しただけだからな。


真子は実際マジでコミケは監視してる。

舎弟数十人に近くにいさせてるし、GPS使わせてもらってる。

ちゃんと本人に了解もとってるから心配は多分ない。めっちゃ渋ったけど。

そして、今日来てない正志はお仕置き決定。ユーマまでばっくれやがって。プンプン。キモいな。


「一応連絡入れておけば問題は多分起きないから、2人で少し休んでいこっか」

「やーですー。みゆみゆと遊びたーい」

「ちょ、ちょっとだけ!先っちょだけ!」

「みゆみゆと、ウチと、3人であそぼ?」

「ふひひひひひ!はぁ、はぁ、そ、そ、それじゃ、す、す、す、すぐ、すぐいこ!は、はや、早く!ふひっ!ふひひひ!」

「ハルちゃんガチでキモい」

「あ、ごめん」

もうしないからプンプンしないでぇ。


先にD子と家に帰ると、今回は1人で致して無かった。残念!

だがワンチャン逃すわけにはいかないので、D子の言ってたように3人で大人の遊びをしよう!と心を込めてお願いしたら、

「しね」

でした。ですよね。











「春君家よ、私は帰ってきた!」

「俗物俗物ぅ〜」

「そんなポップじゃないやい!」

「猛とサッキーは?……はっ!?俺とした事が、野暮な事を!」

「いやいるよ!」

「立花君めっ」

チッ、つまらん。


「んで春君何してたの?」

「浮気調査ご苦労。俺はただ勃◯してただけだ。2人共コントローラーばっかり握って、俺のチン◯は握るどころか見もしない。口だって空いてたのに!」

「ふっ、お粗末!」

「芽生え!」

「立花君、申し訳ないんだけど、何か食べるものあるかな?」

「あ、作りまーす」

「オム!」

「飽きた」

「ふぇ、はる、あきたの?」

「それも「あ、ごめ、なさい」いや美優は愛してるよ?「おい」リクエストは?」

「お肉きぼー!」

「あ、私もそれがいいかな」

さすが肉食系。ミュウちゃんも目を輝かせてくれてるから良かった。真子だけモニョモニョした顔してたから何か聞いたら、「戦利品……」はいオッケーでーす。


女子組には先に汗を流してもらい、その間男共で肉やら食い物やら飲み物を買いに行き、女の子のエロエロスメルを嗅ぎながら飯を腹いっぱい食いました。


そしてお待ちかねの戦利品鑑賞会が始まった。

が、興味あるのは猛だけだったので結局キモオタ2人でヤイヤイ騒いでただけ。ミュウちゃんとD子はゲームしてるし、サッキーは2人を見てニコニコしてるし、俺は片付けしてるし、ま、そんなの関係無いですけどね!


「デコ助〜、お茶ちょーだーい」

「お代はちゅうで」

「立花君?ん?」

「シャドーやめて。すげぇオッパイ揺れてっから」

「スケベ」

「ハルちゃんえっちぃ〜」

「ふっ、俺?こっち見た猛は?」

「あっ!ご、ごめん!」

「す、すけべっ」

「エロエロ!アホ!」

完全勝利。真子ちゃん、目。チョキもやめて。


「たらいまーーん!!み「っしゃ寝るぞ!」え?春?「皆お休み!」真子ちゃ「ねるねる!」なんで!?まだ帰ってきただけじゃん!毎朝うるさいのも怒んなかったじゃん!」

「あーごめん。お休み」

「待ってぇ!ごはん!息子の息子食べたいぃ!」

「………猛と遊んで待ってて」

「おい!」

「はぁ、はぁ、こ、高校生バンザイ!」

「やめてくれー!!」

そんなだから皆逃げたってわかるだろ。まぁソファの猛は同じ居間に寝る母さんから逃げられんがな。


すぐ有り合わせで飯を作って渡し、俺の部屋に帰還。

マジで寝始めていたのでとりあえずベッド。

1番近くにいたちっこいオッパイに抱きつき就寝。

「立花君?しにたいの?」

「いやいや、チェンジで。ッアーーーーー!!」

「春君うるさい。早くきてよ」

「あ、はい」

大人しく真子ちゃんの元に帰って寝ました。つねられたとこはもちろんガッツリケガ。

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