紫上語り ―花踏み駆ける北山の姫君―
源氏物語の華麗な世界の中で生きた女性、紫上。北山の野を駆けていた少女は、御簾の奥で何を思い、几帳の影から何を見たのか。
紫上の視点から、源氏物語の世界を描く。
紫上の視点から、源氏物語の世界を描く。
第一章 光射す
一
2017/03/10 19:21
二
2017/03/11 03:06
三
2017/03/13 00:49
四
2017/03/13 00:53
五
2017/03/13 01:02
六
2017/03/13 01:11
七
2017/03/13 18:51
八
2017/03/13 19:06
九
2017/03/14 01:38
十
2017/03/14 01:44
十一
2017/03/14 01:53
第二章 山おろし
一
2017/03/15 02:12
二
2017/03/15 17:03
三
2017/03/17 16:43
四
2017/03/17 16:53