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じかん

作者: 三栗詠多
掲載日:2017/01/30

課題が終わらない 英語の課題が終わらない 課題が嫌いなおバカな私


それなのについついこうやって くだらないこと書き始めるの


こうしている内に課題の用紙は まるで時間が止まっているかのように途中からペンが進んでいない 


でもこのくだらない詩の時間は進んでいるわ


時間ってなんだろう 


私今年で十九歳になったの 人生早いようなまだまだなような 


大人が聞いたら「まだまだでしょ」って言われそうだけど ちょっとだけ不安なのよ 


高校の修学旅行で見た面白い時計 針の進む速さが変わる時計 


速くなったり遅くなったり 私の心の時間みたいな動きをするのね 


周りがどんなに進んだって 私の小さな歯車は上手く動いてくれなかった


でも止まっていたわけじゃない 嫌でも時間は過ぎていくの 


そんな不安定な時の中で 決して優秀とは言えないけど とても優しい人に心の歯車「治して」もらったわ 


とても嬉しかった


時間は私が変わっていくのを見守っている気がする いつでも一緒 


そろそろ英語の課題も進めなきゃいけないわ 


また優しい人に巡り会える時が来るまで上手に針を廻しましょう


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