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昏冥の空に青い鳥  作者: 音無 なの
第2部 第2章『海と祭りと恋花火』
43/48

第30話(暫定的最終話)〈〈瑠璃視点〉〉

「あ…あぅ…あ…



悠希が私の目の前で刺されて倒れ伏した…

そんな悠希の身体から…止めどなく血が溢れて…紅い…水溜まりが出来る…


呆然とするあたしの頭を叩き割る様に…ナイフが突き立てられようした瞬間…世界が止まった。




昏迷の空に青い鳥

第30話

『この気持ちは嘘じゃないから―』



これは…走馬灯って奴かなぁ~…

一度死んだからわかる…

“あの時”と同じだ…結局…あたしは復讐って奴がトコトン出来ない人間らしいねぇ…

それどころか…『文化祭で死ぬ』って言う、悠希の運命を変えられなかった…

いや…変えられなかった何てものじゃない…予定(シナリオ)より早死にさせた…

あたしは…何がしたかったのさ…?


私は…何がしたかったのでしょうか…?


こんな結末になるのなら…最初から…エルランに目覚めなければ良かったのに…


あれ…?エルラン??

そう言えば、何故『不利な状況を打開』しないのでしょうか??


そう考えた所で、ナイフが頭に達して、視界は暗転しました…


でも…好きな人と一緒に死ねたのなら…これはこれで幸せ…ですよね…?















終わり

改稿?いえ、 改 編 を 開 始 し ま す 。


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