プロローグ(第23.5話)
いつの間にかブックマークが100超えしてました!?;
何だか…もう…あー…とにかくありがとうございます!!
短いですがプロローグです、ここからまた新しい章に入っていきますね!!
…何か引っ掛かるんだよなぁ…;
最近、急に勇悟と接触しなくなった。
最早作為的なモノを感じる位に…
ある時は勇悟が絡もうとしてきたら智秋に授業で分からなかった所があるとかで呼び止められたり、先生に頼み事をされたり…
ある時は勇悟が先生に呼ばれて、勇悟が女子に囲まれて、勇悟が災難に見舞われてザマァwwwとかで…
うぅむ…やっぱりおかしくないか…?
それに、あの時…姉さんと入れ替わっていた日、自室に戻ってから起きるまでの記憶が曖昧なんだよなぁ…
気付いたら、顔中を瑠璃に舐められていた、何て謎の状況になっていたし…///
でも、瑠璃に訊いても“帰ってきたら寝ていた”、の一点張りだしなぁ…。
何か…大事な事を忘れている気がするんだよなぁ…。
「ハァ…
「ん~?どしたゆぅちん。
ため息つくと幸せが逃げるぜ~?」
「そうか、なら瑠璃は俺がため息ついたら逃げるのか?」
「いんや~。」
「なら大丈夫だろ。
瑠璃は俺の幸せそのものだし、迷信だなそりゃ。」
「そっかぁ…そうかもねぇ〜?」
…相変わらず、瑠璃と下らない話をするのは面白いし、バイトも充実している…
智秋や立夏達とも遊ぶし、緑川さん達ともそれなりに会話するし、勉強も捗っていて学年トップはキープしているし…
生活は、充実している…世界は、相変わらず輝いている…。
…そう、“輝いている”。
光しか…無い…。
別に不幸願望や破滅願望は、無い。
灰色だった生活に戻りたい訳でも、悲劇の主人公を演じたい訳でも、ない。
でもさ、何か…違和感を感じるんだ。
そんな感じで今日も平和過ぎる程平和に終わった、
七夕祭りも楽しんで、時は流れ、今はもう7月も後半だ。
もうすぐ、高校生活2回目の夏休みがやってくる―
と言う訳で、夏休み編!!突入です!!




