#3ある国のお話
ある国、仮にJ国という
J国は急に弱ってしまったのだ、、
19XX年 D戦争が起きた、のちにT戦争と呼ばれることになる
J国は勝てないであろう大国A国に先制攻撃をしたのだ
A国は不利に一度はなってしまったが、
A国は持ち前の経済力で立て直した
J国はA国に対抗するため、数々の兵士を送り込んだ
だが戦争に負けてしまった。
A国はそれなりに力を持っていた、J人を弱らすため、
色々J国に植え付けていった
そこから弱体化が始まった
まずはS座り、またはT座りが礼儀がいいと教え込ませた。これは通称 奴隷座りと呼ばれるものだった
奴隷の姿勢を悪くし、逃げにくくするという
座り方だった。そしてS座り、またはT座りをA国は
礼儀がいい座り方とした。本当はあぐらや正座が良い
次にK粉と呼ばれるものを頻繁に出した
日本人の強さの源はKOMEだと認識されたからだ
そこでA国は弱らせるため、K粉を推し、昔には
KOMEを批判する文を書いた。そしてK粉には
糖尿病になりやすくなるのであった、
そしてG乳を学校に導入した
カルシウムが入っているのは確かだが、
それは逆に骨を折れやすくするものだった
昔からJ国は海藻、魚などでカルシウムを撮っていた
効き目があったのだ
反対に、G乳は骨の周りにしか、カルシウムが、付かず、中がポキッ、っと折れやすくなってしまっている
このような文を書いている人が多いが、
A国に負けたJ国は従うしかなく
反対すれば、どうなるかはわからない、、
全ての意味がわかるかな?
(J国など)