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1000年を生きた妖怪の異世界転移物語  作者: 不定期更新の学生さん
第2章 王立センシュトム学園
23/24

第22話学園テスト②

久々の投稿です。今回は少ないですけど次から戦闘に入ると思うから許して?

テストが近くなったある日。

生徒達はそれぞれ訓練場で己の課題に取り組んでいた。リライトとサドファルンは一緒に魔法の練習をし、ルミネスは魔方陣の見直しやどの魔物を呼び出すかを考えていた。

セルマインとジェルムントは三人と少し離れた場所でセルマインはどのようにして大岩を斬るか、ジェルムントは何をしようかそれぞれ考えていた。

その時、突然地面が揺れ今までに感じたことが無いくらいの魔力がそれぞれ感じ取った


「何事だ!誰か分かるか!」

「わ、分かりません殿下!」


ジェルムントの質問にセルマインが周りの者達の代わりに答えるが状況は何も変わらない。そこに血桜が訓練場に現れて回りに結界を貼った


「この結界から出ないでありんしぇ。絶対でありんす」


いつに無い真剣な声色で生徒達に呼び掛ける様子を見て生徒達もただ事ではないことを自覚し、周りにいた者達にも呼び掛けている


「シュメールめ、面倒なことをしたんでありんすなぁ」


血桜は目の前で割れていく地面を見下ろしながら呟いた


「邪神の眷属が何人いるか知りゃんせん が来るのが速いでありんす。早くでてきなんし」


血桜が言うと地面の割れ目から植物を人形にしたようなものが這い出てきた


「邪神様のお告げでここまで来てあげたのよ?せっかく撒いた種もご丁寧に封印されちゃうし困っちゃうわよね~」


身体をくねらせながら言った


「私の名前はロニストよ~。すぐに死んじゃうだから言っても仕方が無いんだけどね~」

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