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1000年を生きた妖怪の異世界転移物語  作者: 不定期更新の学生さん
第2章 王立センシュトム学園
20/24

第19話 学園の授業

今回は一話挟みます。

学園の様子を少しでも私の文章力で表現できていればいいな~



特別クラスは基本授業は単位さえとれていればどこでも受講して良いと言うことになっているため、今日は特別クラスでの授業が無い血桜が他のクラスの授業の見学をしていた。

特別クラスの他に三つのクラスがあり、上からS、A、Bとなっている。

このクラスは実力順になっているため上にいくほど実力が高いこととなっている。

血桜は、Sクラスの授業を見に教室に向かおうとしたが丁度血桜が担当している戦闘の授業をやっていた


「これより、Sクラスの実力テストを行う!訓練場の奥にある的に魔法を当ててもらう。その威力と操作性、指示に合った魔法を使えるかを判断する!準備開始!」


Sクラスの戦闘の授業の担当の先生が血桜が来たことに気付き寄ってきた


「血桜殿、会うのは初めてでしたかな?私はSクラスの戦闘の授業を担当しているヘイドリス・ロジバルトと申します。特別クラスの戦闘の担当がこのクラスを見て貰えるとは嬉しいことです」

「妾は今日偶々授業が無かったやぇ。今年のSクラスはどうなのかぇ?」

「あまりSクラスは変わりませんな。ですが今年は黄金期ですな!滅多に入らない特別クラスに五人も入られたのですから」

「そうだったのかぇ?知りゃせんでありんすぇ」

「えぇ、特別クラスなんて良くて一人多くて二人ぐらいです。将来が楽しみですな!では、そろそろ授業に戻らさせて貰いますよ。」

「準備は終わったな!では、お前から順番に魔法を使え!」


そんな言葉を尻目に血桜は他の教室の方に足を向けた。

次にAクラスの薬草などを扱っている薬学の授業をしている教室に幻術で姿を隠しながら入った。

そこでは、大体140センチ位の人物が授業をしていた。


「では皆さん、今日も薬学の授業を始めていきたいと思います。

皆さんが分かっている通り私はハーフリングなので手先は器用ですが力仕事などには向いていません。私は魔法も苦手でしたから今はこうして薬学の教師としてここにたっているわけですが……おっと、余計なことを言いましたね。

これから皆さんに作って貰うのは簡単な下級ポーションです。

水の入った鍋に治り(ナオリ)草と効き(キキ)草を入れてください。

後は魔力を込めれば完成です。はい、やってみてください」


少しして、Aクラスの全員が成功させた


「流石ですね、今回は簡単な下級ポーションでしたが少しずつ難しくしていくので頑張ってくださいね」


終わりの鐘がなり、教師も教室を出ていったため血桜も少し時間を空けて職員室に戻った。

血桜は今日の学園の様子を見てまだまだ来たばかりだけれど主が好きそうだなと思い薄く口角を上げてひそかに笑い、特別クラスの授業の構成を考えていた


次は戦闘訓練③を出します!

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