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1000年を生きた妖怪の異世界転移物語  作者: 不定期更新の学生さん
第1章 自身の秘密と冒険者
2/24

第2話 能力確認と初めての町

二話目です!

前にやってたように次話投稿できなくて焦りましたww


「さて、とりあえずステータスを確認するかぇ」


ステータス


【名前】 血桜

【性別】 女

【種族】 妖怪(妖狐と覚のハーフ)

【レベル】 300

【装備】 天涯の着物 妖刀叢雲(むらくも)

【スキル】 符術 刀術 短刀術 舞踊

妖術 etc……


【称号】異世界転移者 到達者 一騎当千

神殺し


「(FDOと変わってないのね)とりあえず形代よ、辺りを見てきてくんなまし」


血桜は形代に詮索に行かせている間にストレージの整理をしていた


「(FDOで使っていた装備は全部有るわね。今は叢雲だけでいいかな?)」


そんなことを考えていると形代が帰って来た


「(町が近くにあるみたいね)案内しなんし」


形代を追っていくと町が見えた

「あれが町でありんすね、いきましょうかぇ」


町の門の前まで着き門番に止められた

「止まれ!身分証か大銅貨五枚支払って貰おう」

「(お金なんて持ってないよ!でもFDOの通過ならあるからこれで)わかりんした。これでいいかぇ?」

「あぁ、通っていいぞ。それにしても獣人が来るなんて珍しいな。なんでここに来たのか伺っても?」

「そんなのかぇ?妾が来たのは久しぶりに人間の町に行こうと思ったからでありんしよ?」

「久しぶり?ずいぶんと若く見えるが長く生きているのか?見た目だけでは分からないものだな」

「女性に齡を聞くのは無粋というものでありんしてよ、気をつけなんし」

「すまんな、では行ってよし。それにしても不思議な言葉使いだったな。獣人はこんなしゃべり方のやつがいるのか?」


「とりあえずFDOの通貨が使えることはわかりんした、宿も取っておくかぇ」


また形代を飛ばして町を探させた


「(FDOの冒険者カードもあったし冒険者組合に行ってみようかな?あるのかわからないけど)」


形代が帰って来て、町の場所が隅々までわかるようになった


「(とりあえずお金は使いきれないぐらいあるから最高級宿に行こうかな。少ししたら家を買ってもいいかも。その前に)出てきなんし。不愉快でありんしてよ」


「おいおい、嬢ちゃんここがどこなのかわかって言ってるのか?」

「どこなのでありんす?近道をしようとここまで来ぃしたんでありんすぇ、教えてくんなまし」

「なに言ってんだよ!ちゃんと喋りやがれ!まぁ、いい。ここで俺を楽しませてくれるんだからな、ァァ」

「不愉快なんし、厭らしい(せっかくの気分を台無しにされちゃったけど宿に行こう!)」


宿屋に着いて

「ここは空いておりんかぇ?」

「え、えぇ部屋は空いておりますが……宿泊を?」

「当たり前でありんす。ここに来て宿泊しないものなんて、おりなんし。十泊お願いできるかぇ」


血桜は十泊分のお金を出して言った

「か、かしこまりました。これが鍵でございます」

「ご苦労なんし(これで宿屋が確保できたから次は冒険者ギルドかな?)」


とりあえずその日は宿屋で休むことにした。

しっかりと投稿出来てたかな?

今日夜にもう一話投稿します

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