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小田からの贈り物

光が闇を包むとき。

作者: 小田虹里
掲載日:2016/07/03

光が闇を包むとき。


そのとき、世界は動くと思うんだ。


誰のこころにも、闇は巣食う。


隙間があればあるほど、そこに巣食う。


こころが広ければ広い程、


多くのことを光で照らすことは、きっと難しい。


狭いこころですら、制御することは難しいのだから。


ひとは、ひとを救うことで、満たされる。


ひとは、ひとを殺すことで、自分を殺す。


ひとは、誰を殺すことも、認めてはいけない。


他者には他者の権利がある。


自分には自分の権利がある。


その権利とは「生きる」という権利。


ひとは死ぬために生きている。


ひとは死ぬための経験値を積む必要がある。


多くの命を捕食して、生きるひとは、自分を殺めてはいけない。


他者を殺めることは、さらにしてはいけない。


命は平等に尽きる。


早かれ遅かれ、尽きる。


急がなくていい。


いずれ、死ぬ。


急がなくていい。


いずれ、分かる。


永遠に「闇」だというものは、嘘つきだ。


「闇」を知るには「光」の存在がなければならない。


「光」を見たから「闇」が分かる。


永遠に「闇」だということは、あり得ない。


過去、現在、未来。


どこかで必ず「光」はある。


きっと。


接点。


人生は「点」だ。


点を連ねて「道」となる。


「道」の中には散らばっている。


「闇」「光」「希望」「病」


選ぶのは、あなた。



 はじめまして、こんばんは。小田虹里と申します。


 普段は、「COMRADE」シリーズのファンタジー小説を書きながら、たまに、「いつの日か。」というほのぼの中学生物語をつづったりしています。


 小田は、心底病んでます。それでも、あきらめたくないものがあるし、夢がある。たくさんの方に、迷惑をかけ、心配をかけてしまっています。まったくもって、情けないことこの上ありません。


 でも、そんな小田でも生きることが許される。許してくださる存在がいる。だから、小田は今日もこうして言葉を紡いでいます。


 小田に出来ることって、きっと、そんなにないと思うんです。だけど、だからこそ、その小さなことや、限られたことを一生懸命やらなければならないと思うし、賭けたいって思うのかもしれないですね。


 リストカットとか、ODとか、自傷行為も多々してきました。正直いって、綺麗な身体じゃあ、ないですね。


 でも、これも生きて来た証だから。これがなければ、きっと「私」とは呼べないのでしょう。


 病んでる方や、傷ついている方は、この不景気な世の中たくさんいると思います。世界は、病んでいるとすら、思えるんです。


 だからこそ、「希望」を訴える作品を残したいし、「闇」に呑まれている方にとっての「バイブル」みたいな作品も、残せたらいいなって思います。


 小田には、そんな大層なことは出来ないかもしれないし、そんな資格はないのかもしれません。だけど、せっかく今のこの「病」と「闇」の中、もがいているのだから、「私」にしか訴えられないことを、伝えていけたらいいな、と。


 小田は、ひとりじゃない。いろんな意味で、ひとりじゃない。それを、ぷらすに捉えて生きていきたい。価値を見出したいのです。


 ここまでありがとうございます。また、別の作品でもご縁がありますように。


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― 新着の感想 ―
[一言] 【「道」の中には散らばっている。「闇」「光」「希望」「病」】 この部分を読んで、ふと疑問に思ったのです。「闇」も「光」も「希望」も分かる。けれどもなぜ「病」という選択肢がここにあるのかと。…
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