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無人島に30年間暮らしている。

作者: 七瀬
掲載日:2017/11/20

オレは30年も無人島で生活をしてる。

幼いころ家族で豪華客船とか言うのに

父親と母親とオレと妹の4人家族で乗ったら

その船が沈没して、その時の生き残りはオレ以外わからない。

なんせ、どこかわからない無人島にオレだけ辿り着いたらしく

気がつけば30年間ここで生活している。


家族も生きてるのか死んでいるのかまったく情報が入らない。

そもそも、オレをここから助けてくれる人もいない。


この無人島でしぶしぶ暮しはじめた頃は、食べるものや生きてく

のにどうしたらいいのかわからなかったが、人間っていきものは

本当に物凄いもので、どんな環境にも適用するんだなと思う。


魚を取って焼いて食べたり、木の実や小さな小動物を捕まえて

焼いて食べたりすることもあるよ。

もちろん、火も自分でおこす。


でもやっぱり、物凄く食べたくなるものがある。ラーメンが食べたい

ハンバーグが食べたい味噌汁が飲みたい。


水だって、雨の雨水や海の水をろ過して飲んだり。

人間、知恵がつくんだろうな!


必死になれば! 誰でも出来ない事も出来たりするんだろう。

今ではオレもサバイバルが出来る立派なオッサンになったよ。


ここでは、服もないから葉っぱを腰に纏って生活している。

当時9歳だったオレも、今では39歳だ!


子供だった時と違って、体も大きくなって、髪も髭ももしゃもしゃに

生えているし。


このままオレはここで死ぬのか?

家族は生きているのか、無事なのか?

オレ以外の生き残りがいるのか?

何故? 誰も探しに来ないのか?


毎日、いろいろ考えるよ。

もし...豪華客船に乗っていなかったら、今頃オレは結婚して

子供もいたかもしれない。

平凡だけど毎日、幸せな生活が出来ていたかと思うと......?

そんな事をふと考える。


オレはこの先もここで生活していかないとダメなのか?

誰か助けに来てくれ~!!!

















最後までお読みいただきありがとうございました。

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