表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

蛇足と解説

あらすじを先に読んでね。

 どうも、さんごです。

 今回は「蛇足と解説」という事で一話について語っていきたいと思います。

 といっても元は夢の内容ですので特に盛り上がるところも無く大した落ちも無い面白くも無い話です。

 自分で話を作るならもうちょっと面白くしようとすると思うのですが夢に忠実にした結果ですのでしょうが無いです。

 じゃあ、さっそく始めましょうか。


 まず、最初に言っておきます。

 これ、自分じゃないです。

 よく似てるけど別人です。

 この辺が夢から覚めた時の違和感の原因じゃないですかね。

 普通、夢の中の主人公は多分自分自身だと思うのですが全然違います。

 話の辻褄を合わせるためにか、かなりビビりになっていますが、自分は其処までではありません。

 怖がらないと話に成らないからですかね。


 自分は幽霊とかも怖くないですし、虫も別段苦手では無いです。

 まあ、自分目掛けて飛んで来た時は吃驚はしましたがそれだけです。

 当たらなければ、如何という事も有りませんでした。


 まあとにかく、夢の中で強くなるというのは有っても、弱くなるというのは珍しいんじゃないでしょうか。

 なんで自分が主人公何ですかね。ミスキャストじゃないですかね。

 無理に合わせなくても他の人を連れて来れば良かったんじゃないんですかね。

 まあ、自分の夢の中の事なので無理なんでしょうけど。


 そろそろ、話の解説の方に掛かりますか。


 > 「ガサッ、カリカリ、ガサガサッ」


 ここから夢の中に入りました。ここから前は現実の事です。少し演出してる所もありますが再現ドラマですのですいません。


 > それは最近テレビ等で話題になっている例の虫じゃないかと察せられたからだ。


 そんなテレビは見ていない。現実にもないよね? 見てもいないのに見たことに成ってて記憶に有るらしい。変なの。


 > その虫とは、云々……。


 この辺もそう。そんな知識何処から仕入れて来た?


 > それが都会の方で大量発生して、被害が確認され大騒ぎとなっていたのだが、こんな田舎にまで来ることなどは当分は無いと高を括っていた。


 都会とは何処だ。曖昧だ。東京では無いのか? 田舎といっても現実では其処まで田舎でも無い。此れも同じく何処だ。


 > とか馬鹿にして、大した事無いんじゃないかと思っていたが、実際に遭遇すると予想を遥かに超えて怖い。そして、気持ち悪い。


 前にも書いたが、現実ではそう怖くも気持ち悪くも感じて無い。


 > 因みにスマホ等は持っていない。


 現実にも持っていない。家族は持っている。特に困っていない。


 > ともあれ、叫んだ。


 叫んで大丈夫なのか? 虫が寄って来ないのか?


 > 俺はこれでも若い頃はそれなりに身体を鍛えても居たので……


 現実では其処まで鍛えてない。鍛えていたのにビビりなのか?


 > 照明を点けて確りと確認をしたかったが……


 照明のスイッチ周りは現実と同じだ。


 > その時気がついたが、家の前の結構な交通量の道路を車が走る音とかも聞こえない。


 道路はそのまんまですね。


 > が、キッチンと間仕切りが無く繋がっている……


 実際には間仕切りがある。そんなにモダンでは無い。玄関も実際は裏口だ。間取りは似ているが広さが倍くらい広い。何処の家だ。


 > そう、家族は既に避難するように連絡を受けたか……


 家族が複数同居しているような感じだが本当は一人だけだ。誰が同居してるんだ。詳細は分からない。皆目見当がつかない。居るということだけが感じられた。俺の願望なのか。


 > 突然、リビングと庭を出入り出来るガラス窓の外から……


 ここから大幅な演出が入ります。エッセイ版に書きましたが、ここら辺の事が、他所事を考えていたのか全く覚えていません。会話は、あり得たであろう事を想像で書いています。再現ドラマですしね。


 > いきなりの事に吃驚したが、同時に凄く安心しもした。


 確かに安心感は感じていた。


 > 家族が探しに来てくれたのかと嬉しく感じ……


 家族に対する怒りはかなり感じていた。


 > 入って来たのは若い男で顔は細く……


 外見はその通りだった。


 > そんな若い男の知り合いは近所にも居なかったと思うが……


 本当に知らない奴だった。今でも不思議に思う。何処からこの人物が湧き出て来たんだ。謎すぎる。


 > そして、やっぱりスマホは非常時に頼りに成らなかったな。そらみろ。


 此れは俺の偽らざる気持ちだ。


 > それと、今気付いたんですが、無警戒に長々と喋っていたんですが奴らは大丈夫なんですか?」


 ほんとそれな。多分相手と会話してたと思うんだけど不用心すぎるだろ。言い訳は相手からは聞いて無いと思う。


 > そんな習性が有ったから……


 此れは俺の推測ですが多分そうじゃ無いかと思う。襲われなかった理由の説明がつかない。


 > うん? そうだとすると此奴は……


 俺は此奴が出てきてからずっと疑っていた。だからか此奴の言ってる事を信じていなくて、話した内容なども覚えようとしなかったようだ。


 > 「それと、持って行くものでしたね。……


 食料を持っていくというのは、夢のはじめから決まっていたと思う。そうでないと話が始まらないし。


 > 奴はそう言って、籠の様な物に目に付く食料をポイポイと投げ入れ始めた。


 はい、「籠の様な物」出てきました。


 > 何か、やけに手際が良いな、此奴。……


 本当に手際が良かった。プロか。


 > 俺も冷蔵庫の横に掛かっていた大き目のエコバッグを手に取ると……


 本当は何故か大量に缶詰が入っていた。理由は知らん。


 > あれっ、彼奴って来た時は懐中電灯しか手に持って無かったよな。……


 本当にわかって無かった。


 > 如何でも良い所に変な引っ掛かりを感じながら作業を続けていた。


 自分でもなんでそんな事を気にしているんだと思っていた。この時点で籠の件の概要が無意識下で形作られていたのかね。


 > そして、唐突に相手の名前も知らない事に気づき作業をしながら、声をかけた。


 こんなこと言ってるが、実際は全然名前の事を気にしていなかった。だから当然名前を尋ねてなどしていない。此処は演出です。


 > そんな時だった。


 ここから演出が減っていきます。


 > ひっくり返った状態で足をワキワキと忙しなく動かして……


 実際に見たのもこんな感じだった。


 > 全身に鳥肌が立った。いや、震えが起きた。……


 現実の俺にはそんなことは起きないと思うが、何故か鳥肌などが起きたと感じた。


 > その時に成って漸く、役所の詐欺師紛いは如何なったと辺りを見回したが……


 慌てている内に存在を忘れていた。何故か存在感が薄かった。


 > 彼奴は多分入ってきた方に逃げたのだろうと当たりを付け……


 はい、又「例の籠」が出てきました。ほんと、この時まで気付いていなかったのは、何か思考をブロックでもされていたんですかね。「馬鹿に為る籠」とかですかね。


 > そして、やっぱり彼奴は火事場泥棒みたいな奴だったのだとがっかりした。普通の青年の様に見えたのに。


 本当にがっかりしていた。なんだよ、彼奴はって。


 > 俺は、此の世界の行く末、俺の未来に絶望を感じた。


 絶望したっ!某先生の様に。深く。この先生きのこる為に如何すれば良いのかと。←ここ、お約束です。


 ここまでが夢の中の話です。


 この後、現実に目覚め色々混乱しますが実際に起きた事です。

 そうでなければ、こんな荒唐無稽な恥ずかしい夢の話をわざわざ文章にして、こんな所に晒すなどする訳がありません。大して面白くもないのに。

 それだけ、目覚めてから自分に起きた、初めて体験した精神を大きく揺さぶる事柄が衝撃的過ぎたのです。

 何でこんな体験を自分がしたのか、他にも同じ様な体験をしたことが有る人がいるのか、何か知ってる事があれば是非皆さんにお聞きしたいです。


 所で、ここで解説した様に、夢の中の色々な事が現実と似ていながら、かなり乖離しているのって普通の事なんですかね。もっと現実に即したものじゃないんですかね。

 自分は余り夢を見なくて他と比べる事が出来ないので、そのことも良ければ教えて貰いたいです。


 とまあ、そんな所でこの「蛇足と解説」は終わりです。

 ここまで読んでくれた人、有難う御座いました。




二話を投稿して暫く経って気が付いたが、これってDVD特典とかの副音声のコメンタリーって奴まんまじゃね? 俺は無意識にこんな事がしたかったのか?

なんだかなー。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ