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雨と俺  作者: 神妃
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雨の日は嫌いな日

 今日もまた雨が降る・・・・そう、今日も降っているのだ俺の嫌いな雨がザァーザァーと・・・・

いつもそうだ、大抵俺の嫌な日と重なるように雨は降る・・・・まるで計算して降らしているかのように・・

こんな日には外出なんてしたくないのだが今日はその「 嫌な日 」なのだ、そしてその嫌な日とは入学式の事だが決して俺の入学式ではない正確に言えば新入生の入学式だ、なぜ知らない相手の入学式なんて見なきゃならないんだ学校側が勝手に祝っていればいいものを・・・そうは言っているが俺も新入生の頃は祝ってもらったのだが俺はその時も同じように考えていた「何で他人が他人のことを祝うんだ」と、誰でも思うことかもしれないがハッキリ言って他人に祝われるのは気持ちが悪い。きっと新入生も同じことを思っているのだろうだがそんな事を思っている俺も気持ちが悪い。新入生(他人)を味方に付けようとしているからだ、自分で自分が嫌になる。そんな事も思いながらも俺は嫌々学校に行く準備をする。顔を洗い制服を着て朝食をしっかり食べた後、顔には出ないこのイヤな思いも一緒に連れて行く。

外に出ると自分が思っていたより雨が降っていた、俺は徒歩通学なので傘を差して学校に行くのだが全身がかなり重いきっと自分の心の問題なのだが全部雨のせいにする。まるで子供の下らない喧嘩のような感覚で、下らないことは自分でも分かっているのだが雨の降ってる時は全部雨のせいにしてしまう。こんな事を思うと改めて自分がまだ子供だということが分かる。いや、再確認できたという方がいいのかもしれないそんな事を思いつつも一歩ずつ足を出して学校に行く。雨の雑音をかき消せるように音楽プレーヤーをポケットから雑に取り出しヘッドホンをそっと取り付ける。そんな合間にも俺は考え事をして答えを出した。自分では全く考えもしなかった事だ・・・・・・・


  学校に着いたら俺は中三になるのか・・・・・・・

 

 

初めまして!神妃です!

雨と俺を見て頂きありがとうございます。

今後も頑張ろうと思いますので応援をよろしくお願いします。

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