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隆史の魔法構築

涼太

「オーナー、日本、いやこれから世界中にダンジョンが生まれるとすると、オーナーは責任を取らないといけません。なので宮廷魔導士の研究がどんなに凄いものかしっかりと確認しますので、研究して下さいね」

と凍るような笑顔で隆史をスタッフ一同が見つめる

隆史は

「わ、わかった。研究だな。任せろ」

と2階の部屋に小走りで、逃げていった

さちこは

「オーナーならなんとかするでしょ、それじゃ今日は解散ね」

「そうですね、今日は解散しょうか」

するとみなが

「涼太君、あのバカオーナーの見張りよろしくね」

と涼太にとって爆弾を落としながら解散していく

涼太は呆然とみんなが解散していくのを見守りながら仕方ないと思うように言葉を飲み込むと子どもたちが帰ってきた

「戻りました」

「おかえり〜」

「えっと…」

「ただいまだよ」

「ただいま」

「あぁ、おかえり」

さて、と涼太は子どもたちに手洗いを促しながらオーナーの事を心配していた。

「本当にわかってるんだろうか?」と


その頃、隆史は店の2階で

魔法の構築、構造をメモ書きしていた。

「ダンジョン…平和…資源…」

その時、たまたま目に入ったスマホが鳴った

「なんだ?」

「あぁ、みさからか定期連絡今日だっけ?」

その時隆史は閃いた「ここと繋がってる?ってことは」

と作業に没頭していった。


次の日昼頃、子どもたちはご飯を食べて、文字の勉強をホールの隅っこでしていて、スタッフ一同は隆史が研究から戻ってくるのを待っていた。すると2階から足音がし降りてきた。

隆史からの第一声が「できた、見てくれ」

と子どもが新しいおもちゃを手に入れた時のような表情をしている

さちこが

「まず、顔洗って昼ごはん食べて下さい」

とゆうと隆史はまたしてもしゅんとしそのまま顔を洗いに行った


昼食後

「さぁ皆聞いてくれ」

涼太

「聞きますから、まずは落ち着いて下さい」

「あぁ、わかった」

隆史は涼太に言われた通り深呼吸をする。その姿を見てスタッフ一同はため息吐き、一呼吸すると話を聞く姿勢に入る。

隆史が説明を始めた

「実はな、この名前(平和維持型・世界管理OS:サフラン・システム(SAFRAN System))と名付けたんだ」

さちこが

「名前はいいから説明をお願いします」

と突き放した

「ごめん、えっとな、この子、サフラン・システムはエネルギー、魔力を「規格化」と「固定」するんだ。

魔力循環を、店の2階に設置してすべて吸い込み、「経験値」という特定のデジタル信号に変換し。これにより、魔力が「暴走スタンピード」する前に、人間が「吸収可能なレベル」に加工され。

スキルとレベルの視覚化(ARインターフェース)

世界中の空気に「ナノ魔導粒子」を散布。これが人間の網膜に作用し、スマホを持たなくても頭の中に「ステータス画面」が表示され、これなら誰でもド◯もんみたいに道具やスキルを使いこなせるだろ?ははは」

とまたしてもドヤ顔を決める

涼太は「とゆうことは、レベル制とスキルをステータスに表示させて、個々により取得可能な魔道具を作ったと、しかもスタンビードは起こらないと?」

隆史は

「そうだ」

と決め顔するがスタッフ一同はまたしてもため息

健太が「涼太、俺たちの手には負えねぇ」

と話し出すと

涼太は「ちょっと出かけてきます。あっこれサフラン・システムでした?もらって行きますね」と小走りで裏口から出て行った

さちこが

「オーナー、とりあえずお疲れ様です。後は涼太君に任せてオーナーはお店の事を考えましょう」

隆史はただ「はい」と返事をした

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