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スタッフ一同の話し合い

「良し、一段落ついたし、寝るか」

と家に付きそのまま店の2階に上がっていくと

涼太と子ども達が仲良く寝ている姿にほっこりしながら、隆史は、お風呂に入り、そのまま、店のソファで横になり眠る。


「おはようございます」

「あれ、オーナー1階で寝たのですか」

「そうみたいですね、ははは」

するとさちこが

「今日はお店お休みにして、オーナーが起きるまでちょっと情報交換しましょうか?」

涼太が「そうですね」と乗り気になり、まだ子ども達が起きてこない時間を利用し、話し合いをする

みなが

「裏口出て振り返ったらドアしか無かったよ」

と話し出す。

「そうそう、ドアしかないし、しかもニュース観たら、ダンジョンが発見されたって?」

涼太が

「その内容も気になりますが店のレジの中、お金がお札とかじゃなく金貨とかになっちゃってるよ」

「えぇ~、」

「そういえば、財布重たいかも」

とみんなで財布出し中身を見ると

「金貨?銅貨?なにこれ?」

「うそー、どうしよう生活?」

するとみなが

「ちょっと皆待って、確認したいことがある」

皆がみなの方を見ると

みなが金貨を1枚とって裏口に歩き出す。

裏口を開け、手を伸ばし金貨を裏口の外に出すとそこには一万円札があった

さちこが

「どうゆう事でしょうか?」

みなが再度裏口から手を戻すとまた、金貨に戻る

「理屈はまだわからないけど、まぁ大丈夫そうね」

とすると涼太が

「オーナーが表から出ては行けないと言うルール昨日からでしたね?」

「そうね、何故昨日からなのかしら?」

涼太が

「ちょっと表のドア開けて見るだけみてみます」

「流石涼太。怖いからお願いね」

「こうゆう事はお任せを、ははは」

涼太が表のドアを開け外を見ると、そこには中世ヨーロッパ風の街並みや奥には立派な城が建っていた。

「ふぅ。ちょっと休憩」

と言いながら涼太は表のドア閉め、椅子に座った

さちこが

「どうしたの?」

と問いかけるが

「ちょっと整理するから待ってくださいね」

とう〜んと涼太はうねりながら考える


沈黙が続く中、子ども達が降りてきた。

「おはようございます」

とライトが挨拶をすると

涼太以外の皆が笑顔で

「おはよ〜」って挨拶すると

「お腹減ったでしょ。まずは顔洗って歯磨きね」

とみなが子どもたちを誘導する

さちこが

「とりあえず、朝ごはん作るね」

「私も手伝います」

とスタッフの一人、めぐみが手伝いに行った。


涼太と健太は2人きりになり、

健太が涼太に聞いてみる。

「涼太、何を考えてるんだ?」

「法則と理屈だよ」

「法則と理屈ね、結局外はどんな感じなんだ」

「信じられないかもしれないけど、日本ではない、いや別の星の世界か或いは過去かもしれない」

「なんだそりゃ、それなら答えはこのオーナーだな、ははは」

「どうゆう事だよ」

「この店可笑しくないか?」

「ん?確かに家で自炊する時とこの店で作る料理の味は断然この店で作る方が何故か美味しいけど?」

「いや、それもなんだけどさぁ、たまにここの家電が勝手に料理することろ見たこと無いか?」

「あるある、ははは。最新の家電は凄いなと思ってたよ」

「実はな、そんな家電何処にも売ってないんだ」

「えっマジか?」

「マジもマジ。大マジだよ」

………………

涼太が

「ってことは、最近僕たちが話し合ってる不思議な現象が魔法の可能性があるって事も?」

「あるかもな。ある時は怪我をした子猫に手を伸ばすと何故か子猫は元気になり走り去って行く話とかも…」

「マジか…」

「マジだ…」


そのまま料理が来るまで2人は沈黙したのだった

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