表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

2.タイトルてどうやって決めるんですか?

どうも糸日谷 楓です。

獣耳をもっとすこれ

あれからかれこれ2日という月日が流れた訳だが……

やはり皆が最初につまずくのが書き出しらしい。

いわゆる最初の壁というやつですなぁ

だけど俺の場合タイトルが決まってないから書き出しもクソもないんだよなぁ……

さてさて!タイトルを決めましょうかね。

テーマは正直もう決まっている。そう異世界物!異世界の中でも獣耳!獣耳こそ至高!

俺は昔から獣耳系が大好きてそういうラノベをよく読んでいる、最近行ったコミケでもお世話になりました(意味深)

まぁそれくらい好きなのです。

さて……余談はここまでとしてテーマは獣耳物、これにかぎりますね。さぁ問題のタイトルだぁ、タイトルでどんだけ読者の心が引けるかで変わってくると思う。

逆に言えばタイトルがありきたりというか…なんだろう?つまんなそう?みたいな感じだったら当然読者も読む気は失せるものである。ここで失敗したらこの先も失敗していくだろうと考えるとゾっとする。

異世界物で…なおかつ獣耳も含め更に読者の気を引けるタイトル…?

初心者の俺からしたら難しすぎる、マ〇オでいう1-1ゴールしたら1-2でク〇パと戦わされる気分だ。

結局いいタイトルも決まらずかれこれ1時間は過ぎていた。

「友達に聞いてみるか……きっとあいつならいいタイトルを考えてくれるだろう。」と友達に無駄のプレッシャーをかけつつ、家の鍵を閉めるのであった。

どうもまた会いましたね、糸日谷 楓です。

もう一度いうぞ?獣耳をすこれ


頑張って2日に1話のペースで更新出来たらいいなと思います。

またよかったら会いましょう

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ