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1.小説ていざ書こうとすると何も出てこなくなる

どうも 糸日谷 楓です

小説いいですよね

小説を書きたい。


そんな事を思い始めたのはついさっき、大体3時間前くらいだ。

ラノベとか読んでると稀に思う。「俺にもこんなのが書けるのだろうか……」と でもいつもそこで止まっていたのだ。「出来る訳ない」「夢の見すぎだ」と自分に言い聞かせラノベをペラペラめくっている生活を続けていた。

なぜ急に「小説を書きたい」と強く思い始めたのかというと

とあるラノベの後書きで「小説を読んでいると自分も小説を書きたいと思う時はない?」という1文があった。図星だった僕は好奇心もありその後書きを読むことにした。

「僕も最初は無理だと思ったんだ、でもふらっと書いてネットにあげたら思いの他人気が出たんだ。もしかしたら自分では気づいてないがとんでもないセンスを持っているかも知れないんだよ、だから小説を書きたいと思ったらすぐ書いた方がいい。書かないだけ損だ。」と書かれてあった。

正直勇気が出たんだ。「もしかしたら自分にもセンスがあるかもしれない」とポジティブ思考で頑張ろうと思えた。

さっそく有言実行!と机に立ち向かうが……いざ書こうとすると思いつかない、内容はもちろん それどころかタイトルすら思いつかない。流石に無知すぎると感じた僕はいろいろ調べようと思った。

そして絶対に小説家になろうと決めたのだ。

どうもまた会いましたね糸日谷 楓です。

小説てかくと難しいですよね

更新は不定期ですが次回もよければ。

ではまた会いましょう

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