第4章 二人だけの幸せな時間だったのに、、、。
これは、私ジュアンと彼カイロの切っても切れない運命の物語です。
もともと、私と彼はひとつのモノだった。
しかし、、、!?
途中で私たちはふたつに分かれた。
そして、お互いに時間を超えて二人は絡み合い、気持ちを確かめ合い
傷つけ合い、助け合い、求め合い、何処までも繋がっていく。
そしてこの時代では、私たちは何不自由なく一緒にいれる。
とっても幸せだな~!
私はこの時、【時空警察】の事などすっかり忘れていた!
普通の恋人同士みたいに、彼と手を繋いで傍に居れる。
こんなに幸せであっていいのかな...?
今が幸せだと、他の事なんかどうでもよく思えてしまう。
でも私と彼が一緒に夜道を歩いてると、怪しい二人組の男たちに後ろから
つけられて細い人通りのないところまで来ると...?
怪しい男たちが、私と彼に絡んできた!
そして、狙ったかのように彼が通り魔に刺された!?
男たちは、彼が死んだのを見てからその場を立ち去った!
私は、何も出来ずその場に座り込んで、彼を抱きしめていた。
【ギャーーーーーーー!!!】
私は直ぐに救急車を呼んだが、、、!?
既に彼はもう息をしていなかった。
私は、あまりのショックで頭がおかしくなっていた。
次の日には、彼の通夜があり、、、私は行けなかった。
彼が亡くなった事を信じたくなかったから...。
それから、私は家に籠るようになった。
誰とも話さず、ずっと長い間一人でいた。
最後までお読みいただきありがとうございます。




