最終章 カイロと私はやっと1つに、、、。
これは、私ジュアンと彼カイロの切っても切れない運命の物語です。
もともと、私と彼はひとつのモノだった。
しかし、、、!?
途中で私たちはふたつに分かれた。
そして、お互いに時間を超えて二人は絡み合い、気持ちを確かめ合い
傷つけ合い、助け合い、求め合い、何処までも繋がっていく。
私とカイロは、同じ日に死んだ!
必ず私は、カイロを救ってみせる!
そして、私たちは生まれ変わる間の時間......。
私は、カイロが辿ってくるルートにいた!
このルートは、記憶がリセットされてくるルートだから私も記憶を持ったまま
生まれ変わる事は、二度と出来ないと思う...。
それでも、私はカイロを救いたい想いでここまで来た!
『カイロ~ 何処にいるの、、、? 私よ~ジュアンよ~!』
『ジュアン! ジュアンなのか!? ここで何をしているんだい?』
『あなたを救いに来たのよ!』
『僕を、、、?』
『えぇ、今のあなたは、私の知っているカイロだわ!』
『当たり前じゃないか! どうしたんだいジュアン!』
『カイロ! あなたは【極悪な犯罪者】になってしまったのよ!』
『えぇ!? 僕がどうして、、、?』
『何かここにヒントがあるはずだわ!』
『...そだな!』
私とカイロは、そうなる原因のモノをここで探す事にした......!
そうすると......?
そこには大きな隕石のような石が不気味に光輝いていた!
『これだわ! カイロが極悪な犯罪者になった原因は...!』
『そう言えば、、、? 僕が生まれ変わる時は必ずこの石の光を浴びてから
生まれ変わるよ!』
『間違いないわね! カイロ、この石を壊すわよ!』
『ジュアン! どうやって、、、?』
『私はここに来るのに、特別な銃を持ってきたのよ!』
『ジュアンどうして、、、!』
『もう私も記憶を持ったまま生まれ変わる事が出来ないからよ!』
『ジュアン...。』
『それでも、私は必ずカイロ! あなたを何度でも見つけてみせるわ!』
『あぁ、僕もだよ!』
...そう言うと、ジュアンはその石を銃で撃ち落として壊す事に成功した!
粉々になった不気味な石は、灰のようになって風で舞ってしまった。
そして、カイロとジュアンはまた生まれ変わりました。
お互い知らない者同士として、出会ったのです。
『初めまして! 僕の名前はカイロだよ。』
『初めまして、私の名前はジュアンよ! よろしくね!』
『ジュアンか! いい名前だね!』
『カイロも素敵な名前よ!』
【これからのふたりの運命はどうなるのだろう、、、?】
最後までお読みいただきありがとうございます。




