表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/38

第23章  レイラがジュイは私とカイロとの子供だと言い出した!

これは、私ジュアンと彼カイロの切っても切れない運命の物語です。

もともと、私と彼はひとつのモノだった。


しかし、、、!?

途中で私たちはふたつに分かれた。

そして、お互いに時間を超えて二人は絡み合い、気持ちを確かめ合い

傷つけ合い、助け合い、求め合い、何処までも繋がっていく。




また、私とカイロは生まれ変わった。


この時代では......。

私はある組織の女スパイとして雇われていた。

カイロも私と同じ組織の一員だ!


そして、、、ここでもレイラが現れた!

レイラは違う組織の女スパイとして雇われているらしい!


お互いの雇われ主が同じ目的の為に動いている。

レイラは、ここでもライバルだった!


私とレイラが会った時に、こんな話をレイラが私にしてきた。


『あの子...? あなた達に会いに来たんでしょ?』

『えぇ、誰の事を言っているのかしら、、、?』

『ジュイの事よ!』

『えぇ!? レイラ! あなた何故? ジュイの事を知っているの?』

『だってジュイは、私とカイロの間で出来た子供だからよ!』

『...そんなの嘘よ! ジュイだって! 私とカイロに会いに来て私をお母さん

と言ってくれたもの...。』

『ジュイは、何も知らないからよ! 私があの子を産んで直ぐにどうする事も

出来ずに、施設の前にあの子を預けたのよ。』

『それは、、、どういう事なの、、、?』

『私はあの子を身ごもっていると知った時、本当に嬉しかった! でもカイロの

事もあったし、この子を育てていける自信がなかった、だから、、、。』

『どうして、、、それにこの話は、、、本当の話なの?』

『ジュイを心から愛しているわ! あの子は“正真正銘”私の子供よ。』

『...でも、私はまだ信じられないわレイラ、、、? 何も覚えていないから

何も言えない! それでも私はジュイを本当の子供だと思っているのよ!』

『あの子は、私の子よ!』

『ジュイは、私の子だわ!』

『まぁ、いいわ! 決着をつけようじゃない!』

『のぞむところよ!』



こうして私とレイラのスパイ合戦が幕を開けた!




最後までお読みいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ