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第2章 二人を引き裂く身分の差。

これは、私ジュアンと彼カイロの切っても切れない運命の物語です。

もともと、私と彼はひとつのモノだった。


しかし、、、!?

途中で私たちはふたつに分かれた。

そして、お互いに時間を超えて二人は絡み合い、気持ちを確かめ合い

傷つけ合い、助け合い、求め合い、何処までも繋がっていく。


またある時代では、彼は王族の者で私は貧しい一般市民でした。

彼と出会ったのは、彼が王族の者だと隠して一般市民がいる私たちの村で

出逢った事から...。



私と彼は、お互い会った瞬間、、、。

他の人には、感じる事のない想いを感じた。

そして、私は気づいた...。

彼がカイロだと、 『私の運命の人...。』

彼は私を憶えていない!


それでも私は、何も彼への想いは変らない!


『やあ! 元気かい?』

『えぇ、元気よ! あなたは、、、?』

『僕はほら? 見ての通り! 元気さ!!!』



二人の運命がまた回り始める。



しかも、、、?

身分の差で、私は彼と一緒にいることさえ出来なかった。

ずっと、私はカイロと一緒に居たかったのに......。


私と彼は、それでもお互い強く惹かれ合い想い合っていた。

だから、彼は身分を捨てて私と一緒になろうと言ってくれたのに...。


『僕は、これからもずっとキミの傍に居るから! どんな事があっても

離れないからね! 僕たちはずっと一緒だよ!』

『うん、私もあなたの傍に居たい!』



でも、、、その事は、たちまち王族の者に知れ渡る。



彼は裏切り者のレッテルを貼られて、王族の者が雇った殺し屋に殺されて

しまった。



カイロが亡くなった事を知った私は......。

その後を追うように私も死を選んだ。





最後までお読みいただきありがとうございます。

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