第16章 殺し屋【スピッータ】の狙いとは、、、?
これは、私ジュアンと彼カイロの切っても切れない運命の物語です。
もともと、私と彼はひとつのモノだった。
しかし、、、!?
途中で私たちはふたつに分かれた。
そして、お互いに時間を超えて二人は絡み合い、気持ちを確かめ合い
傷つけ合い、助け合い、求め合い、何処までも繋がっていく。
カイロは、殺し屋【スピッータ】以外にも狙われている。
何しろカイロは未来では【極悪な犯罪者】になっているから狙われても
おかしくないのだが、殺し屋【スピッータ】の狙いは何なのだろう...?
【誰に雇われているのか......?】
そう言えば、、、?
カイロは、二人組の男に私と一緒にいる時に襲われて殺された事がある。
その後カイロは生まれ変わって私に会いに来てくれたのだが、やはり殺された。
殺し屋【スピッータ】が現れた時に、ボディーガードの【ガイ】をカイロに
付けたのだけど......?
スピッータは、プロの殺し屋だ!
狙ったターゲットを外した事がないはずだ!!!
現に、、、カイロはほとんどが殺し屋【スピッータ】に殺されている。
以前、私は殺し屋【スピッータ】と少し話したことがあるのだが、、、。
カイロが、パラレルワールドで先に何処かに行ってしまった時の事...。
『スピッータ! あなたは誰に依頼されてカイロを狙っているの?』
『それは言えない! ただジュアン! キミも知っている人物だ!』
『私の知ってる人物...。』
『カイロは、いずれ闇に落ちる! だから先に始末しないとな!』
『そんな事は、絶対に私がさせない!!!』
『そんなに簡単な事ではない!』
『もう、カイロを狙うのをやめてスピッータ!』
『...俺はもう行くよ! カイロを探す!』
『スピッータ!』
確実に、殺し屋【スピッータ】は誰かに雇われてカイロを狙っている!
その相手は、私の知っている人物だと言った...。
『どんな事があっても、カイロは私が守るわ!』
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