第11章 どうして? またレイラが現れた!
これは、私ジュアンと彼カイロの切っても切れない運命の物語です。
もともと、私と彼はひとつのモノだった。
しかし、、、!?
途中で私たちはふたつに分かれた。
そして、お互いに時間を超えて二人は絡み合い、気持ちを確かめ合い
傷つけ合い、助け合い、求め合い、何処までも繋がっていく。
私とカイロが生まれ変わった先には...またレイラがいた。
どうして、レイラがここにいるの?
私がそう思っていると......?
レイラが先に私に話しかけてきた。
『私も記憶を残したまま生まれ変わったからよ。ジュアン! カイロは
あなたなんかに渡さないわ!』
『...そんな! カイロは私の...。』
『私にとってカイロは【運命の人よ】あなたに渡してたまるものですか!』
『...レイラ。』
ここでも、レイラはカイロに近づいて恋人同士になっていた!
私は出遅れてしまい、カイロに私の事を見つけてもらうしかなかった。
レイラは、カイロの傍から離れる事がなかった。
カイロは、一流企業で働いていてそこでレイラと出会う。
カイロもレイラを見たときに、何かを感じたのかもしれない!
一度ならず二度会えば、運命を感じるのモノ......。
私は、カイロとレイラが働いている職場に掃除をしにくる清掃員だった!
地味な私にカイロは気づかない!
それでも、カイロの傍を通ったりカイロにただただ気づいてほしくて
私は、清掃の仕事を増やした。
そんな時、私は他の社員の男性に言い寄られる。
『君? 結構かわいいんだね!』
『私は、すみません! 忙しいので...。』
『いいじゃん! ちょっとぐらい、俺と遊ぼうよ~!』
そこにカイロが、、、そして私を見つけてくれた!
『彼女が嫌がっているだろう!』
『なんだよ! うるせーな! なぁ~いいだろう!』
『やめてください!』
『やめろよ!』
『うるさいんだよ!』
【ドーーーン!!!】
カイロを男が突き倒した! その時、打ちどころが悪かったのか...?
カイロの頭から大量の血が......!?
『ギャーーーーーーーーーー!!!』
カイロは私の腕の中で亡くなってしまった......。
最後までお読みいただきありがとうございます。




