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第8章 カイロの傍に居れるなら、、、。

これは、私ジュアンと彼カイロの切っても切れない運命の物語です。

もともと、私と彼はひとつのモノだった。


しかし、、、!?

途中で私たちはふたつに分かれた。

そして、お互いに時間を超えて二人は絡み合い、気持ちを確かめ合い

傷つけ合い、助け合い、求め合い、何処までも繋がっていく。



私とカイロは、また生まれ変わった。


私が画家で彼は、私の付き人だった。

彼は、私の絵に惚れ込んでしまい私の元に来た。


私はカイロの方から私の傍に来てくれた事が何より嬉しかった。

何時もカイロの傍にいれる事が、どんな事よりも嬉しい!!!


『先生! 今日はどんな絵を描かれるのですか?』

『先生なんて! 呼び方はやめてくれない?』

『...でも、先生! 僕も先生のようにステキな絵を描きたいのです!』

『ずっと傍に居て! 私の絵を勉強してください!』

『は.はい!』


物凄く穏やかで優しいカイロ、、、彼が本当に未来では......?

『極悪な犯罪者』とは考えられない!


カイロの記憶は生まれ変わるたびに、、、『リセット』されていく。

私の事なんて、、、憶えてない!


でも何故なのか、、、?

私だけは記憶をリセットせず、ずっと全ての記憶を持ったまま生まれ変わって

いる事! 


きっと、私がカイロの返る場所なんだと思う。

カイロが何処に居ても何をしていても、私のところに返ってこれる場所なんだと

そう思っているから...。


でも、ここでも殺し屋【スピッータ】がカイロを狙っていた。

殺し屋【スピッータ】は、私とカイロが二人きりで風景画を描きにきていた時

カイロが狙われた。



カイロは、頭に銃で一撃だった。

私の目の前で、、、カイロは亡くなった。

そして、血の海がそこに...。


私も、カイロの傍でフルーツナイフを胸にさして亡くなった。


『カイロ! あなただけを愛しているわ!』





最後までお読みいただきありがとうございます。

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