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第10話『恐怖の学校2(2)』
夕菜はこれからどうすればいいかを考えた!
夕菜『魔物を退治しなきゃ』
夕菜は美穂を置いてどこかへ行った。
美穂は不安になりながら頑張ってダッシュで夕菜を追った。
進んでいく内にだんだん不気味になるのを感じた。
美穂『なんか怖いよ…』
だけど夕菜は聞いていたのか分からないが、なにも言わずに歩いて行く。
何時間が立っただろうか。
足がどんどん疲れたのを自分でも分かった。
美穂『ここで一休みしよ?』
夕菜『しょうがないわね』
休憩して5分立っただろうか…奥の方から不気味な声が聞こえてきた
『殺す…殺す…。』
夕菜と美穂はすぐに立ち上がり、また歩き始めた。
皆さんこんばんわー
忙しい方も短時間で読むことができる!
そんな感じで掲載し始めました。文章力悪く少しでも自分の能力があがるようになどを考えて小説を書き始めたのですが成長していないような気がして(笑。
次回掲載は7/6(金)15:00となります。
これからも『願いのノート』を宜しくお願いします。