第1話 新たな舞台とその始まり
これはとある少女の葛藤、生き方を描いた物語。
人は何を思い何を選択するか、それは個人の意思次第だ。
どうしたいかどうなりたいかも人それぞれ違うだろう。
時には失敗することもあるかもしれない。
それでも後悔しないように選択肢を選び続けるしかないのかもしれない。
悔いをなるべく残さないように。
キャラ紹介
夢想アカリ 主人公 金髪碧眼のポニーテールの少女
黒名明日香 主人公の親友 黒髪ショートカットの少女
メイノ 主人公の友達 緑髪のツインテールの少女
シーナ 主人公の友達 青髪ロングヘアーの少女
「ちゃん...ア...ちゃん...アカリちゃん!」
私を呼ぶ声?
「はっ!?どうしたのよ明日香?」
私は少し疲れていたのかと思い意識をはっきりさせようとしているアカリ。
「どうしたのじゃないよ!
さっきから呼んでもぼーっとして無視してるじゃない!」
心配そうにこちらを、ちょっと不安な表情で明日香が私を見てくる。
「ちょっと考え事をしていただけよ」
そう言い今の状況を整理する。
「学園祭も近いんだしやる事はいっぱいあるんだから!もしかして疲れてる!?」
「そんなわけないわよ。この私が疲れるわけないわ」
とアカリは言い放った。
学園祭の催し物の一つとして演劇部の劇がある。私達、演劇部はその準備の為、
どの作品を選ぶかを考えていた。
「演劇の作品選びの話よね」
頭を切り替えて話を進めていく。
「どの作品にするか決めたの?アカリちゃん」
明日香は目を輝かせ期待する。
「何がいいかなと考えてたけど...
『黒魔戦記』はどうかしら?その作品は明日香も知っているわね?」。
「もちろん、知っているよ」
最近小説を書き始めて、頑張っていきたいと思っております。




