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〖総合1万突破〗魔法の実がなる木の種を貰い、育てた僕は精霊達に気に入られた様です。~魔法の実を食べたら色々ヤバい事になりそうです~  作者: のんびり作者(四希)
第十章 思わぬ再会と···

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185話 連絡先を交換しよう

お兄さんとご飯に来ました。

やって来ました『ハンバーガー店』


なんかほぼ毎日来てないか?


しかし、24時間営業なの知らなかった。


24時間利用出来るのはいいのかもしれない···。


現にお客さんも結構いるからね。


(目的は違うみたいだけど···。見た感じ男性客が多いし···。てか、男しかいないんじゃ?)


そう思いながら空席を見つけ、お兄さんと向かい合って座り、メニューを見る。




「何にするか決めたら言ってくれ。ここは俺が出す。遠慮せず好きなの頼むといい」


「ありがとうございます。僕は···『照り照りバーガーセット』にします。」


僕が選んだのは『照り照りバーガーセット』


「『照り焼き』じゃないの?」と思い、画像を見たら『照り焼きチキンバーガー』と『照り焼きビーフバーガー』とサイド(ポテト·サラダ·ナゲットのどれか)とドリンクのセットだった。


説明にはこう書いてある


『照り焼き好きの為のセット。チキンとビーフの両方を食べ比べて、違いを楽しもう。』


成る程、だから『照り照りセット』ね。納得だわ···


しかも大サイズもある。次はこっちにしようかな···


「俺は『バーガーチャレンジ』にするか。バーガーは大サイズだけ···か。ルールは···大丈夫だな」


お兄さんが選んだのは『ハンバーガー(大サイズ)食べ放題』だ。


名前が『バーガーチャレンジ』なのは『制限時間内で食べた個数を競う』挑戦型メニューだからだ。


料金は一回6000円。

制限時間は30分

ドリンク飲み放題


ルールは以下の通り


最初に巨大ハンバーガー3個を一気に提供される。


店員の合図でスタート。


巨大ハンバーガー2個を完食で追加注文可能。(1回注文で1個提供される。)


制限時間が過ぎた時点で終了。


『完食した個数』が記録としてカウントされる。


食べ残し(完食前の追加注文分は別料金で)は持ち帰り(強制)となる。


例えば『追加注文で5個目』を注文するが、4個目を『完食出来ずに終了』(もしくはギブアップ)した場合は『追加注文1個分』(5個目の分だけ)が『別料金』になる。


ギブアップは『記録なし』となる。


現在の最高記録は『5個』だ。


※巨大ハンバーガーは単品で1個2000円·セット2500円(大サイズセット)


4個目でお得になるが、大半は『2個目を完食した後で満腹になって時間切れ』になるらしい。


(『2個完食して、時間まで休憩』がもっとも多いパターンなんだ···。確かにそれなら損はないか···)




「大丈夫ですか?この店のバーガーは『大きい』どころか『巨大サイズ』ですよ?」


お兄さんに聞くと、お兄さんは「大丈夫だ。問題ない」と自信満々でいる。


(本当に大丈夫かな?)


僕の心配をよそに、お兄さんは注文を送信。


提供されるまで雑談をする事になった。



お兄さんの『今回の誕生日会の参加理由』を聞いてみた。


お兄さんは喫茶店の店長(麗華さん)の『護衛として同行』していて、『雨宮家』との関係は『麗華さんのお祖父さんが誠さんと面識がある』からだった。


そして今回は『お祖父さんの代理で出席した』との事だった。


そして当日、会場に少し遅れて到着したら、例の『迷惑女』が絡んできて、麗華さんに悪質な嫌がらせをした為、お兄さんが『行動』したと···


そして『今回の騒動』の話を聞いたお祖父さんは『別件で出席出来なかった事を悔やんでいた』らしい


何でも『その家の連中には地獄見せたる!!』と、息巻いているとか···


どうやら『一族全てがアレだった』らしい



僕の方も簡単に説明し、『互いの力については深入りしないが、何かあったら協力する』と約束し、連絡先を交換した。


(お兄さんの名前を聞いたが、「呼び方は『お兄さん』のままにしてくれ」とお願いされたので、そのまま『お兄さん』で固定した。)


お兄さんからは『影』を『連絡用』として渡され、僕は量産型『聖木』を2個渡した。


これで『互いにいつでも情報交換が出来る』様になった。



···誰かな?今「恋人か!?」って、思った人は?


後で『お話し』をしようね?




僕が渡した『聖木』は2種類で、1つは『観葉植物』で、もう1つは『ストラップ』に加工してある。


観葉植物は喫茶店に置いてもらい、ストラップは携帯してもらう為だ。


(喫茶店に置いてもらうのは、日替わりケーキの内容を知らせてもらう為なんだけね。)


「この『ストラップ』もう1つくれないか?麗華さんにも持たせたい。そうすればより『安心出来る』し、俺が駆けつけられない時は···頼む。」


「わかりました。では、こちらをどうぞ」


お兄さんにもう1個『色違いのストラップ』を渡す。


「ありがとう。助かるよ」


「いえ、『効果はこれに書いてあります』から、後で読んで下さい。『決して他人(麗華さん含む)に知られないで下さい』ね?」


「必ず約束するよ。」


お兄さんに紙を渡して、お兄さんはすぐに『影』にしまった。


次回『よく食べるなぁ···』

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