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1章

1章

ユーシュェンはアフリカ闇ギルドからアメリカ闇ギルドまで行く事した。

ユーシュェン

「とりあえず、現地はどこだ」

アメリカの船に行く港から3日くらいかかる

ヴォステ

「でも、船に乗らなくてギータ…」

エーデルルシェタイン

「ギータはまだ子供からあんまりストレスをかけたダメから船にするのお姉さん」

ユーシュェン

「そうだ」

僕たちは港まで歩く事した

部下

「私たちはアメリカ行くの初めて」

「何かワクワクしますね」

そして今日は何もなく終わり2日目になった

ユーシュェン

「これは、何だ」

なぜ橋前で普通ギルド二人が検査をしていた

「おい、橋以外ないのか」

エーデルルシェタイン

「橋以外ないの」

ヴォステ

「じゃあメガネを外したら」

ユーシュェン

「すまんか外すせない」

でもどうしたら

ヴォステ

「とりあえず普通に行けばいい」

ヴォステは普通に橋の前に来た

「止まって」

「とりあえずターバン外して」

ヴォステ

「何で?」

普通ギルド

「ちょっとね人探しての 」

ヴォステらターバンを外した

「ギャー化け者」

左側顔を鱗と舌を出したら二人は腰を抜かした

今のちに橋を通った

エーデルルシェタイン

「珍しいくお姉さんが役にたちました」

ヴォステ

「何よ、役に立って」

エーデルルシェタイン

「とりあえず良かった」

そして砂漠地帯に来た

ユーシュェン

「なぁあっているな」

ヴォステ

「あっている」

そしたら砂漠から盗賊が現れた

「金寄越せ 」

そしたらユーシュェンが翼を出して砂ぼこりをお越した

盗賊

「前が見えない」

ユーシュェン

「双子、道分かるか」

双子は蛇族で人の温度分かるだからは砂ぼこりを抜け出す事を出来た

エーデルルシェタイン

「今日は泊まろ」

夕方なっていたみんなはテントを立てそして休憩してご飯を食べてゆっくり寝ていた

ユーシュェン

「よく寝ている」

ユーシュェンは一週間くらいだった寝なく大丈夫から起きいて見張りをしている

「昨日は寝れる事出来たか、今日は見張りした方がいい」

そして今日で3日だち、ようやく港に着いたが運悪く海賊かおった

「おい、お金を寄越せ」

ユーシュェン

「みんな待ってくれ」

ユーシュェンは人がいない所に行き飛び行き海賊船乗り次々と気絶させて

港に投げた

ユーシュェンは船上から

「とりあえず乗れ」

みんなは乗りました

エーデルルシェタイン

「いいの勝手に乗って」

ユーシュェン

「いいだ」

とりあえず船を動かしたて大陸真ん中に来た

ユーシュェン

「大量水があるな」

みんなを呼び両手くらい液体入りビンを渡しに来た

ユーシュェン

「とりあえず液体を海に入れろ」

船を止めて10こくらい海に入れたそしてユーシュェンが船の周り魔方陣を書いて呪文を唱えたら海がたち巻き起きり船が持ち上げたて船を飲み込んだそしてたら原っぱ所に来た

ユーシュェン

「着いた」

双子は怒り出し

「こんな魔法あったら早く着くに」

ユーシュェン

「この魔法は大量水が必要でアフリカやったら水が蒸発してうまく行かないだ」

双子は納得したがもうユーシュェンは居なかった

おわり



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