3章
僕たちは町を付いたか門番が道を塞いだ
門番1
「アフリカに闇ギルドあると情報あり」
門番2
「その人は、双子姉弟だと」
そこからスーツを着た男性が来た
「すいませんがターバンを取ってくれませんか」
ニコニコと笑っているが双子は不気味思えた
エーデルルシェタイン
「あ、僕たち道間違えで町に来たみたい」
エーデルルシェタインが地図を広げた
エーデルルシェタイン
「じゃあ僕たち入らないので」
男性がエーデルルシェタインの腕を引っ張り出した
「本当に間違えですか」
そしたらヴォステが地図をこっそり取りそこから丸を付けた
ヴォステ
「お兄さん見て」
反対側の町に丸を付けた
男性
「町に行くならここで検査したら後から楽です」
ヴォステが少し怒り男性の腕を噛んだ
男性
「いた」
エーデルルシェタイン腕を離れので急いで町を離れた
エーデルルシェタイン
「お姉さんを腕を噛んだ時、毒を調節したの」
僕たちは蛇族か蛇でも言っても毒蛇で噛んだ時、調節をしない
本当に死んでしまうから
ヴォステ
「お姉ちゃんはそんなへまをしないから」
笑いました
ヴォステ
「でも、弟の勘が当たったな」
そしたらギータ来た、ギータはドラゴンの女の子で人間化ける事出来る
「ヴォステお姉ちゃんとエーデルルシェタインお兄ちゃんが亡くなる夢を見たの」
エーデルルシェタインに引っ付いて泣いていたから二人はびっくりしたら
ヴォステ
「どうしたの」
そしたらユーシュェンが来て話しを聞いてもらったら、ギータは僕たちが亡くなって
その他はギルドが永久牢屋に入ると何で現実に起きる前提な夢、そしてギータは
話しを終わり帰って行った
ユーシュェン
「あのゼリーな禁忌魔法の洗脳粉が入っていた」
双子はびっくりした
ユーシュェン
「でもな、さっきギータが話しを聞いて、ただ事ない気がする」
エーデルルシェタイン
「じゃあどうする」
ユーシュェン
「取り逢えずこの場所に離れる事」
エーデルルシェタイン
「でも僕たち、アフリカから一回に出た事ないの」
ユーシュェン
「わかった俺も付いてで行く」
おわり