2章
2章
商人視線
商人1
「俺たち何をしていた 」
かなりお酒を飲んでいたか記憶があんまりなかった
商人2
「きずいたら寝ていた」
商人が風呂敷を持とうしたら妙に軽いかったから開けた請求書紙を見てびっくりした
「559,861.55 ナイラ「日本円で10万」」
商人は財布の中は空っぽなっていた
お金を全部取られしまい悔しいかった
エーデルシェタインとヴュステ視線
エーデルシェタイン
「ゼリーか」
私たちはテントを片付けしてまた別の町えと向かっていた
ヴォステ
「弟そんなに気になるの」
エーデルルシェタインは上の空だった
ヴォステ
「弟」
そしたら村に付いたらいろなフード被った人に囲まれ来た
「あの、娘しりませんか」
「息子」
ヴォステ
「あの、人探しは普通ギルド言って下さい」
エーデルルシェタインはヴォステの肩を叩き耳元言った
「お姉さんおかしいと思うない」
ヴォステはよく見たらいろな世界人々がだった
ヴォステ
「確かに」
エーデルルシェタイン
「どうして人探しにアフリカに」
女性
「私は、息子と一緒にフランスに住んでましたがとても貧しい暮らしでした
ある時、息子が誘拐されしまい、普通ギルドでほ闇ギルドに誘拐されてと聞いてアフリカに来たですか見つからない」
何でだ私たちは絶対にバレ内容に隠して来たのに、普通ギルドは知っているだろか
ヴォステ
「闇ギルド…」
エーデルルシェタインは手でヴォステ口を塞ぎました
エーデルルシェタイン
「ですたら僕たちにおまかせ下さい」
人々は希望の目なってきた
「いいのですか」
エーデルルシェタイン
「僕たちに旅をして者ですからきっと見つける事を出来るます」
ヴォステは手を払い
「お題は今のヨーロッパ話しを」
そしたら人の女性が話し始めた
「裕福な人は以上ないですか、貧しい人には誘拐や意識不明あいつているです」
女性2
「あ、最近はスティックゼリー流行り出したの」
男性1
「俺の妹が食べて行方不明なった」
男性2
「噂がゼリー会社が裏では人体実験していると」
男性1
「すまんかこれしか情報ないだ」
エーデルルシェタイン
「情報はありがとうございます」
また旅に出かけ行きました
エーデルルシェタイン
「やっぱりあのゼリー食べなく良かった」
エーデルルシェは一旦休憩に入れて手紙を書いた
「注意、闇ギルドに存在がバレかけているエーデルルシェタイン」
魔法で紙を鳥して世界ギルド長の所に飛んで言った
「次は」
ちょうどユーシュェンが来てくれた
「暑い」
エーデルルシェタイン
「ユーシュェンおじさん」
ユーシュェン
「おじさんの魚は」
エーデルルシェ
「魚の話しして場合じゃないの」
ヴォステは手のひら樽にユーシュェンに出した
ヴォステ
「これを調べて」
エーデルルシェはユーシュェンに渡した
ユーシュェン
「これは何だ?」
今で話しをしたらユーシュェンは本気なってくれた
「わかった調べる」
飛んで行った
終わり