1章後半
エーデルシェタイン、ヴュステ
「倒れしまった」
それから倒れしまった部下は寝かせてその他は接客を練習をして2時間くらいやって
そしたらテント中に水浴び出来る場所に行って体を綺麗して化粧をしたら
みんなでご飯の準備をした
「今日は、米、豆、ヤギの干し肉」
外で丸になってご飯を食べてました。
部下1
「あ、私の干し肉食べたでしょ」
部下2
「知らなーい」
部下1
「じゃあ豆でも食べようと」
手で豆を掴みました
部下2
「あ、豆取るな 」
楽しくご飯を食べたそして少し休憩をしたらゼリーの商人を探しに町を歩いていた
エーデルシェタイン
「あ、見つけた」
商人の他に3人くらいいた
商人
「何か良い店ないかな」
店を探していたからエーデルシェタインとヴュステは商人の所に行った
エーデルシェタイン
「ねぇ、お兄さん僕たちの店行かない」
ヴュステ
「踊りと酒が飲めるの」
商人は二人を見てました
「もしかして美人がいるか」
エーデルシェタイン
「いるから来て」
商人はエーデルシェタインとヴュステの次いで行ってテントに入りました
「まるで楽園みたいだ 」
綺麗お姉さんが迎えいた
部下1
「いらっしゃいませ 」
商人は奥に座りました
エーデルシェタインとヴュステ
「皆さんお客様来たの店を初めましょ」
部下たちが踊り出して、エーデルシェタインとヴュステはお客様の間に来た
「どうぞお酒です」
グラスにお酒を入れた
商人1
「いや、こんな所にいい店あるとおもなかった」
この酒はアルコール50度ある
商人2
「確かにこんな美人に注ぐ酒はうまい」
商人3
「確かに」
三人な陽気に酒を飲んでいたそしたらだんだん酔っぱらい出した
エーデルシェタインとヴュステは部下に交代をした
部下
「ねぇ、お兄さん何でゼリーを配り出したの 」
商人1
「実はな、誰も喋りないで行っているがね」
部下は商人のさらに近く行った
部下
「ねぇその話し聞きたの」
仕様はべらべらと喋り出した
商人1
「このゼリーは全く栄養がないか、でもなアフリカだったら栄養あるゼリー言っら
くるだろ」
商人2
「最初は配り後から売る」
商人3
「何でいい商売だ」
高いをしていたらさらに部下が質問した
部下
「ねぇそのゼリーは何処に仕入れしてれ?」
商売1
「確かヨーロッパかな」
商売2
「あっている」
商売3
「確か、ヨーロッパでは美肌や胃の調子整える効果あると嘘ついて売っていると」
商売1
「怪しい全身黒の人」
商売1
「その人が、アフリカ売ったら儲ける事出来ると」
商売2
「そしたら樽5こ出して来て」
商売3
「最初は配りるだけいいからタダいいと、後からは少しお金を払ってもらい」
商売2
「断りかった何で怖くて仕事を受けてしまったか、意外人気あったから成功した」
エーデルシェタインとヴュステはその話しを聞いてエーデルシェタインが部下たちに耳元に
「またゼリーあるか聞いて」
部下
「ねぇまたゼリーある?」
商売の風呂敷から手のひらサイズ樽を出した
「あるか」
部下
「ねぇ欲しい」
商売はためらず渡した
「ありがとう」
部下はエーデルシェタインに渡した
それから商売は飲み過ぎて寝てしまった
エーデルシェタインとヴュステは商人の風呂敷を開けて財布のお金を取り請求書を風呂敷に入れて、後はみんなで商人を運んで町の入口所に置いた
ヴュステ
「さらに気になる事がいっぱい」
終わる
