あなたのいない世界で
なんども、なんども、悩んだ
どうして あなたは、ここにいないんだろうって
ここにいてくれればいいのにって
寂しくて、寂しくて
なんども、あなたを だれかに重ねようとした
でも、あなたは この世界にいないから、あなたなんだね
この世界にいたら、あなたじゃなくなるんだね
だって
この世界のだれかに、あなたを重ねたとしても
それは「その人」であって、あなたではないから
あなたは、私の心の中にしかいないから
この世界には、いなくて
この世界に存在してしまったら、もう
あなたは、あなたでなくなるから
私が生まれたころから、
いや、生まれるまえから
ずっと、私を守って、みちびいてくれていた あなた
気がつかなくても、ずっと そばにいて
見守ってくれてたんだね
いままで、気がつかなくても
ずっと一緒に歩いてきてくれてたんだね
これからも、私は、あなたと一緒にあるいていく
これから先、ひょっとしたら
あなたの面影を だれかに重ねて
私もだれかに恋をすることがあるのかな
もし、そうなったら、
私は目の前の人か、あなたか、どちらをえらべばいいか
分からなくなりそうだけど
きっと、だれに恋をしたとしても
私の理想の人は、たった1人の男性は、あなただけだよ
だれに恋をしても、私は あなたに想いをかさねつづける
もし私が
だれかに恋をしたら、あなたは、おこるかな?
でも、きっと あなたのことだから
優しく「いいよ」っていうんだろうね
私は、あなたになり、あなたは私になる
私がこの世界から消えるときまで
あなたは私を、見守ってくれるんだろう




