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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕は人間をやめた。

作者:小鳥遊 迅
君たちは分かれ道があるときどちらに進むのが正解だと思う。

答えはこうだ
…どちらにしても後悔する。

ならば自分の信じた道を進むほうがいくらかマシではないだろうか。

僕はあの日選択を間違えたのかもしれない。
しかし後戻りはできない。

契約を結んでしまった僕はもう人間じゃない。

これは僕の物語。そう永峰京夜の悲劇だ。
いつもの朝
2016/11/06 21:27
昼の屋上
2016/11/06 21:50
選択と決断
2016/11/07 00:28
召喚
2016/11/13 21:08
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