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バケツくん  作者: 笛鳴ことり


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2/17

ビビューーーン!!

今日は朝から風がビュービューと吹いていた。



バケツくんは今にも強風に煽られて飛んで行ってしまいそうになっていた。



バケツの中に水がたっぷり入っていれば飛ばされないかもしれないけれど、、、



これは次の強風が来たら吹っ飛ばされるかもしれない。



そうバケツくんは覚悟を決めていた。



そしてその時はやって来た。




     ビュビューーーーン!!




     「わーーーーーー!!?」




バケツくんは思いっきり風に煽られて遠く遠くへと飛ばされて行ってしまった。



一体僕は、、、、、



どこまで飛ばされてしまうんだろう、、、。

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